複数辞典一括検索+

ぜんちし【前置詞】[3]🔗🔉

ぜんちし【前置詞】[3] 〔英語・ドイツ語・フランス語などの文法で〕 名詞・代名詞と他の語との関係を示すために、その前に置かれる言葉。

ぜんちしき【善知識】[3]🔗🔉

ぜんちしき【善知識】[3] 〔もと、良友の意〕 人を導いて仏道に入らせる(きっかけとなる)人。〔狭義では、高僧を指す〕 [表記]もとは、「善〈智識」と書き、「ぜんぢしき」とも言った。

センチメートル[4]🔗🔉

センチメートル[4] メートル

センチメンタリスト[7]🔗🔉

センチメンタリスト[7] 〔sentimentalist〕 ちょっとした事にも感じやすく、涙もろい人。

センチメンタリズム[7]🔗🔉

センチメンタリズム[7] 〔sentimentalism〕 やるせない感情を強く表現しようとする主義。感傷主義。

センチメンタル[4]🔗🔉

センチメンタル[4] ―な/―に 〔sentimental〕ちょっとした事を見たり 聞いたり するにつけ、すぐ自分の心情と結びつけて、しんみりしたり 涙もろくなったり する様子。センチ。 「―な〔=悲哀や憂愁などに満ちた〕詩」

センチメント[4][1]🔗🔉

センチメント[4][1] 〔sentiment = 情緒〕 (一)〔道理や事実を重んじる感覚に対するものとしての〕感情。 (二)感傷。

せんちゃ【煎茶】[0]🔗🔉

せんちゃ【煎茶】[0] 湯をついで、 香りと味を楽しむ、 最も普通の茶の葉。 玉露(ギヨクロ・番茶 [かぞえ方]一杯:一本・一缶

せんちゃく【先着】[0]🔗🔉

せんちゃく【先着】[0] ―する 先に 着くこと。 先に 着いた人。 「―順[0]」

せんちゅう【箋註】[0]🔗🔉

せんちゅう【箋註】[0] 「注釈」の意の古語的表現。 [表記]「〈箋注」とも書く。

せんちゅうは【戦中派】[0]🔗🔉

せんちゅうは【戦中派】[0] 〔戦前派・戦後派のもじり〕 第二次世界大戦の間に、多感な青年時代を送った世代の人びと。

ぜんちょ【前著】[1]🔗🔉

ぜんちょ【前著】[1] △すぐ(ちょっと)前に書いた著書。 新著

せんちょう【尖頂】センチヤウ[0]🔗🔉

せんちょう【尖頂】センチヤウ[0] とがった頂。

せんちょう【船長】センチヤウ🔗🔉

せんちょう【船長】センチヤウ (一)[1] その船を船主から預かり、航海に関する一切の指揮をする人。 (二)[0] 船首から船尾までの長さ。 船幅

新明解 ページ 3059