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せんだん【専断】[0]🔗⭐🔉
せんだん【専断】[0]
―する 〔元来は仲間・部下に相談すべき所を〕自分だけの考えで、かってに処理すること。
[表記]「〈擅断」とも書く。
せんだん【船団】[0]🔗⭐🔉
せんだん【船団】[0]
一隊と なって 行動を 共に する 船の 集団。
「捕鯨―」
ぜんだん【全段】[1][0]🔗⭐🔉
ぜんだん【全段】[1][0]
「―抜き[0]〔=新聞の紙面の、上端から下端までを全部通して、その△記事(広告)に使うこと〕」
ぜんだん【前段】[1][0]🔗⭐🔉
ぜんだん【前段】[1][0]
前の△段(区切り)。
後段
後段
せんだんまき【千段巻き】【千段巻】[0]🔗⭐🔉
せんだんまき【千段巻き】【千段巻】[0]
(一)槍(ヤリ)の柄などを、籐(トウ)や麻で なんべんも△巻くこと(巻いたもの)。
(二)弓の籐の巻き方の一つ。
センチ🔗⭐🔉
センチ
[一]
(一)(接頭)
〔centi- = もとラテン語で、百の意〕 メートル法における単位名の接頭辞で、基本単位の百分の一であることを表わす 〔記号 c- 〕。
「―メートル・―グラム」
(二)[1] センチメートルの略。
[二][1] ―な センチメンタルの略。
せんち【戦地】[1]🔗⭐🔉
せんち【戦地】[1]
(一)現在、戦争が行われている地。
「―に赴く」
(二)軍隊が出征している地。
ぜんち【全治】[1]🔗⭐🔉
ぜんち【全治】[1]
―する 病気・けがなどが すっかり治ること。ぜんじ。
「―二週間」
ぜんち【全知】[1]🔗⭐🔉
ぜんち【全知】[1]
(一)完全な知恵。
(二)全部の人の知恵。
「人類の―を集める」
[表記]もとの用字は、「全〈智」。
ぜんちぜんのう【全知全能】[1]‐[0]🔗⭐🔉
ぜんちぜんのう【全知全能】[1]‐[0]
(一)何でも知っており、何でも出来ること。
「―の神」
(二)その人の持っている、すべての力。
「―を傾ける」
新明解 ページ 3058。