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せんぽう【旋法】センパフ[0][1]🔗⭐🔉
せんぽう【旋法】センパフ[0][1]
音階や旋律の型。
せんぽう【戦法】センパフ[0]🔗⭐🔉
せんぽう【戦法】センパフ[0]
戦闘・競技・勝負事のやり方。
「捨て身の―に出る」
ぜんぼう【全貌】ゼンバウ[0]🔗⭐🔉
ぜんぼう【全貌】ゼンバウ[0]
物事の全体の△姿(様子)。
「―を△明らかにする(突き止める)/―が明るみに出る」
ぜんぽう【前方】[0]🔗⭐🔉
ぜんぽう【前方】[0]
(一) ―パウ 前の方。
後方
(二)前が方形であること。
後方
(二)前が方形であること。
ぜんぽうこうえんふん【前方後円墳】ゼンポウコウヱンフン[7]🔗⭐🔉
ぜんぽうこうえんふん【前方後円墳】ゼンポウコウヱンフン[7]
古墳の一形式。円形の主体の前に方形の塚を備えたもの。例、仁徳(ニントク)天皇の みささぎ。
せんぼうきょう【潜望鏡】センバウキヤウ[0]🔗⭐🔉
せんぼうきょう【潜望鏡】センバウキヤウ[0]
潜航中の潜水艦などが、外界を見るために使う長い筒形のプリズム式望遠鏡。二個の直角プリズムとレンズとから成る。ペリスコープ。
せんぼく【占卜】[0]🔗⭐🔉
せんぼく【占卜】[0]
「うらない」の意の漢語的表現。
せんぼつ【戦没】[0]🔗⭐🔉
せんぼつ【戦没】[0]
―する 「戦死」の改まった言い方。
「―将士[5]」
[表記]「戦〈歿」とも書く。
せんぼつ【潜没】[0]🔗⭐🔉
せんぼつ【潜没】[0]
―する
(一)水中にもぐりこむこと。
(二)潜水艦が潜航すること。
ぜんぽん【善本】[0]🔗⭐🔉
ぜんぽん【善本】[0]
(一)内容がすぐれている上に、校正が行き届き、造本のりっぱな本。
(二)〔書誌学で〕保存がよかったり 本文の系統が古かったり する稀
本(キコウボン)。〔両方を兼ね備えるものは、まれ〕
本(キコウボン)。〔両方を兼ね備えるものは、まれ〕
せんぼんしめじ【千本しめじ】センボンシメヂ[5]🔗⭐🔉
せんぼんしめじ【千本しめじ】センボンシメヂ[5]
シメジの異称。
[表記]普通、「千本《湿地」と書く。
せんまい【洗米】[0]🔗⭐🔉
せんまい【洗米】[0]
〔神に供えたり 魔よけにまいたり する〕きれいに洗った精米。あらいごめ。
せんまい【饌米】[0]🔗⭐🔉
せんまい【饌米】[0]
神前に供える洗米。
ぜんまい【薇】[0]🔗⭐🔉
ぜんまい【薇】[0]
山野に生える、ワラビによく似た多年生のシダ植物。春先、渦巻の形に曲がって全体に白い綿毛をかぶった黄茶色の若芽を出す。食用。〔ゼンマイ科〕
[二] 渦巻状に曲がった弾力のある鋼鉄。ばね。
「―仕掛け(のおもちゃ)」
[表記][一] は「{紫〈茸}」(漢語表記)とも書く。 [二] は普通、「{弾機}・{弾発}・{発条}」 などと書く。
[かぞえ方][一] は一本、[二] は一枚
新明解 ページ 3072。