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ぞう【蔵】ザウ[1]🔗⭐🔉
ぞう【蔵】ザウ[1]
その△機関(人)が、その物を持っていること。所蔵。
「法隆寺―」
そうあい【相愛】サウアイ[0]🔗⭐🔉
そうあい【相愛】サウアイ[0]
―する 互いに愛しあっていること。
「相思―の仲」
ぞうあく【増悪】[0]🔗⭐🔉
ぞうあく【増悪】[0]
―する
(一)病状が進んで悪くなること。
(二)ふえて悪化すること。
「不安の―」
そうあげ【総揚げ】【総揚】[0]🔗⭐🔉
そうあげ【総揚げ】【総揚】[0]
―する 居るだけの芸者・遊女を呼んで遊ぶこと。
そうあたり【総当たり】【総当り】[3]🔗⭐🔉
そうあたり【総当たり】【総当り】[3]
(一)参加者全部と試合をすること。
「―制[0]」
(二)からくじが無く、全部に何かが当たるようになっている△こと(くじびき)。
そうあん【草案】サウアン[0]🔗⭐🔉
そうあん【草案】サウアン[0]
〔成案と違って〕組織体の公式発表とするものの原案で、部内の関係者が検討の対象にするもの。
そうあん【草庵】サウアン[0]🔗⭐🔉
そうあん【草庵】サウアン[0]
草ぶきの家。草の いおり。
そうあん【創案】サウアン[0]🔗⭐🔉
そうあん【創案】サウアン[0]
―する 初めて考え出すこと。また、考え出されたもの。
そうあん【僧庵】[0]🔗⭐🔉
そうあん【僧庵】[0]
僧の住む いおり。
そうい【相違】サウヰ[0]🔗⭐🔉
そうい【相違】サウヰ[0]
―する 互いに異なること。ちがい。
「案に―して/見解の―の一言で片づける/性格の―のせいで離婚した/―点[3]」
[表記]「相異サウイ」とも書く。
そうい【創痍】サウイ[1]🔗⭐🔉
そうい【創痍】サウイ[1]
刃物などで受けた傷。〔手ひどく受けた損害の意にも用いられる。例、「満身―」〕
そうい【創意】サウイ[1]🔗⭐🔉
そうい【創意】サウイ[1]
独創的な考え。新工夫。
「―(工夫)を生かす/―工夫を△凝らす(尽くす)」
そうい【僧衣】[1]🔗⭐🔉
そうい【僧衣】[1]
僧としての職服。僧服。そうえ。
そうい【僧位】ソウヰ[1]🔗⭐🔉
そうい【僧位】ソウヰ[1]
朝廷から贈られた、僧の位階。法印・法眼(ホウゲン)・法橋(ホツキヨウ)など。
そうい【層位】ソウヰ[1]🔗⭐🔉
そうい【層位】ソウヰ[1]
地層の上下関係。下位の古い地層から上位の新しい地層へと重なる状態。 層序[1][0]。
「―学[3]」
新明解 ページ 3090。