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そかく【組閣】[0]🔗🔉

そかく【組閣】[0] ―する 内閣を組織すること。 「―に当たる/―本部[4]」

そかく【疎隔】[0]🔗🔉

そかく【疎隔】[0] ―する (一)両者の関係がまずくなり、親しみが薄くなること。 「感情の―を来たす」 (二)敬遠して、近づけないこと。 [表記](一)は、「阻隔」とも書く。

そがれる【殺がれる】[3]:[3]🔗🔉

そがれる【殺がれる】[3]:[3] 「そぐ」の受身形。 「興味を―」

そがん【訴願】ソグワン[0][1]🔗🔉

そがん【訴願】ソグワン[0][1] ―する 国会・行政官庁などに訴えて、△違法(不当)処分の取消しや変更を求めること。

そぎいた【殺ぎ板】【殺板】[0][3][2]🔗🔉

そぎいた【殺ぎ板】【殺板】[0][3][2] 薄く削った板。〔屋根をふくのに使う〕

そぎだけ【殺ぎ竹】【殺竹】[2]🔗🔉

そぎだけ【殺ぎ竹】【殺竹】[2] 先を鋭く削った竹。

そぎとる【殺ぎ取る】【殺取る】[3]:[3]、[4]:[0]🔗🔉

そぎとる【殺ぎ取る】【殺取る】[3]:[3]、[4]:[0] (他五) 刃物で薄く削り取る。 [表記]「《削ぎ取る」とも書く。

そきゅう【訴求】ソキウ[0]🔗🔉

そきゅう【訴求】ソキウ[0] ―する 〔広告や販売などで〕商品をうまくPRし、買ってもらうように客に働きかけること。

そきゅう【溯及】ソキフ[0]🔗🔉

そきゅう【溯及】ソキフ[0] ―する 過去にさかのぼること。〔誤って「さっきゅう」と言う向きも有る〕 「―力[2]」 [表記]「〈遡及」とも書く。

そぎょう【祖業】ソゲフ[0][1]🔗🔉

そぎょう【祖業】ソゲフ[0][1] 祖先が 起こして 今まで 伝えて 来た事業。

そく🔗🔉

そく (即・束・足・促・則・息・〈捉・速・側・測)→【字音語の造語成分】

そく[即]🔗🔉

そく[即] (一)つく。 「即位・即応・即物的・不即不離」 (二)その△時(場で)すぐ。 「即座・即席・即時・即刻ソツコク・即夜・即断・即興ソツキヨウ・即死・即決ソツケツ・即答・即妙」

そく[束]🔗🔉

そく[束] (一)くくって、動かないように△する(したもの)。 「束髪・束脩シユウ・束縛・結束・拘束・約束」 (二)たばねたものを算(カゾ)える語。〔半紙は十帖ジヨウ二百枚を指し、イネは十把を指す。また、蟇目ヒキメの矢二十本を指した〕 「二束三文」 (三)矢の長さを計る単位。〔手を握った時の、人差し指から小指までの長さ〕 「十三束ゾク三伏ミツブセ」 (四)百を単位とした語。

新明解 ページ 3135