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そこう【溯行】【溯航】ソカウ[0]🔗⭐🔉
そこう【溯行】【溯航】ソカウ[0]
―する
川ぶちを歩いたり 船に乗ったり して川をさかのぼって行くこと。
船で川をさかのぼって行くこと。
[表記]溯はすべて、「〈遡」とも書く。[二]は特に、長江の場合に限って「〈溯江」と書く。
そこう【礎稿】ソカウ[0]🔗⭐🔉
そこう【礎稿】ソカウ[0]
彫琢(チヨウタク)する土台となった原稿。
そごう【疎剛】ソガウ[0]🔗⭐🔉
そごう【疎剛】ソガウ[0]
―な 物の表面が粗くて堅い様子。
そこうお【底魚】ソコウヲ[0]🔗⭐🔉
そこうお【底魚】ソコウヲ[0]
海の底にすむ魚。例、カレイ・アンコウなど。そこもの[0]。
そこうしょう【鼠咬症】ソカウシヤウ[0]🔗⭐🔉
そこうしょう【鼠咬症】ソカウシヤウ[0]
ネズミにかまれて起こる伝染病。
そこかしこ【其処彼処】[3]🔗⭐🔉
そこかしこ【其処彼処】[3]
(代)
あちらこちら。 ほうぼう。
そこきみわるい【底気味悪い】[6]:[6]🔗⭐🔉
そこきみわるい【底気味悪い】[6]:[6]
(形)
ぞっとするほど気味が悪い。
――さ[5]
そこく【祖国】[1]🔗⭐🔉
そこく【祖国】[1]
祖先以来住んでいる、自分の国。母国。〔狭義では、他の大陸などに移住した民族にとって、彼らの先祖がもと住んでいた国を指す〕
そこごもり【底籠もり】【底籠り】[3][0]🔗⭐🔉
そこごもり【底籠もり】【底籠り】[3][0]
まるで地の底から発するように、低く鈍い音が聞こえて来ること。
「―した羽音」
そこそこ🔗⭐🔉
そこそこ
(副)
[0][2]
[一]〔その事を〕慌ただしく済ませ、次の行動に移ることを表わす。
「食事も―に(して)出かける/挨拶アイサツも―に立ち去る」
[二] 基準に達するか達しないかの程度にとどまることを表わす。
「―の成績だった/頭髪は、まだ四十―だというのに真っ白になっていた/約二百戸の分譲のうち、募集期間中の応募は一割―」
そこぢから【底力】[3][0]🔗⭐🔉
そこぢから【底力】[3][0]
ふだんは分からないが、 いざという時に発揮される強い力。
「―のこもった声」
そこつ【粗忽】[0]🔗⭐🔉
そこつ【粗忽】[0]
[一] ―な/―に そそっかしい様子。
「―者モノ [0]」
[二] うっかりした過ち。
「とんだ―を致しまして」
――さ[0]
そこつち【底土】[0]🔗⭐🔉
そこつち【底土】[0]
耕土や地層の下層の土。
上土(ウワツチ)
上土(ウワツチ)
新明解 ページ 3152。