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たいせい【対生】[0]🔗🔉

たいせい【対生】[0] ―する 一対の葉が茎の同じ所から反対の方向に生じること。 互生輪生

たいせい【耐性】[0]🔗🔉

たいせい【耐性】[0] 耐寒性・耐熱性など、環境条件の変化や化学物質などに対する抵抗性。〔狭義では、薬物の連用による薬効の低下現象、抗生物質の連用による細菌の抵抗力などを指す〕 「―が出来る/―菌[0]」

たいせい【胎生】[0]🔗🔉

たいせい【胎生】[0] 子が母体内で適当の発育をとげ、個体となって生まれること。 「―動物[5]」 卵生

たいせい【泰西】[0]🔗🔉

たいせい【泰西】[0] 〔日本から見て〕先進国としての西洋。欧米。 「―名画[5]」 泰東

たいせい【態勢】[0]🔗🔉

たいせい【態勢】[0] 準備が整って、いつでも何かが出来る身構えや状態。 「―を△整える(立て直す)/共闘―を組む/―が固まる/(防御の)―をとる」

たいせい【頽勢】[0]🔗🔉

たいせい【頽勢】[0] 衰えて行く形勢。 「―を挽回バンカイする」 [表記]「退勢」は、代用字。

たいぜい【大勢】[0][3]🔗🔉

たいぜい【大勢】[0][3] 多くの人数。「おおぜい」の老人語。

たいせいよう【大西洋】タイセイヤウ[3]🔗🔉

たいせいよう【大西洋】タイセイヤウ[3] ヨーロッパ・アフリカと南北アメリカとの間にある大洋。

たいせき【体積】[1]🔗🔉

たいせき【体積】[1] 三次元空間で、その△立体(物体)が占有する部分の大きさ。かさ。 「立体の―/球の―/―が大きい」

たいせき【対席】[0]🔗🔉

たいせき【対席】[0] ―する (一)ある会合で、その人と向かい合う席を占めること。 (二)なんらかの関係が有る二人の人が同一の会合に出席すること。

たいせき【退席】[0]🔗🔉

たいせき【退席】[0] ―する 席を立って(会合などから)帰ること。退座。

たいせき【堆石】[0]🔗🔉

たいせき【堆石】[0] 高く積まれた石。〔狭義では、氷河によって運搬された岩石を指す〕

新明解 ページ 3247