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たしゅ【多種】[1]🔗🔉

たしゅ【多種】[1] 種類が多いこと。

たしゅたよう【多種多様】タシュタヤウ[1]‐[0]、[1]🔗🔉

たしゅたよう【多種多様】タシュタヤウ[1]‐[0]、[1] ―な/―に とても同一には扱えないほど、いろいろさまざまな様子。多彩。

だしゅ【舵手】[1]🔗🔉

だしゅ【舵手】[1] かじを取る人。 漕手(ソウシユ

たしゅう【他宗】[1]🔗🔉

たしゅう【他宗】[1] その宗派以外の宗派。 自宗

たじゅう【多重】タヂユウ[0]🔗🔉

たじゅう【多重】タヂユウ[0] 幾つも重ねること。 「音声―放送[1]‐[4]・―人格[4]」

たしゅつ【他出】[0]🔗🔉

たしゅつ【他出】[0] ―する 「外出」の意の老人語。

たしゅつ【多出】[0]🔗🔉

たしゅつ【多出】[0] ―する 出る△分量(回数)が多いこと。

たしゅみ【多趣味】[2]🔗🔉

たしゅみ【多趣味】[2] ―な/―に 趣味とするものが多い様子。 「―な人」 没趣味

だじゅん【打順】[0]🔗🔉

だじゅん【打順】[0] 〔野球で〕バッターとなる順序。

たじょ【他序】[1]🔗🔉

たじょ【他序】[1] その人の本を世間に広めるために、恩師や先輩などが推奨の意を含めて書く序文。 自序

たしょう【他生】タシヤウ[0]🔗🔉

たしょう【他生】タシヤウ[0] 〔仏教で〕現世を「今生コンジヨウ」と言うのに対し、自分が生まれ変わる前の過去の境界(キヨウガイ)と、これから生まれ変わるであろう未来の境界の称。

たしょう【他称】[0]🔗🔉

たしょう【他称】[0] 〔文法で〕三人称。 自称対称

たしょう【多少】タセウ[0]🔗🔉

たしょう【多少】タセウ[0] [一] 多いか少ないか。 多寡(タカ)。 「―にかかわらず〔=関係なく〕配達します」 [二](副) その量・程度などが それほど多くないことを表わす。いくらか。 「―〔=(a)ちょっとは。 (b)かなり〕名の知れた人」

たしょうとも【多少とも】タセウトモ[0][4]🔗🔉

たしょうとも【多少とも】タセウトモ[0][4] (副) あまり多くは△望まない(期待しない)ことを表わす。

たしょう【多生】タシヤウ[0]🔗🔉

たしょう【多生】タシヤウ[0] 〔仏教で〕生き物の宿命として、動物・人間・天人などとして何回も生まれ変わること。 「袖ソデ触り合うも―の縁〔= 〕」 [表記]用例の意味で「他生」と書くのは俗用。

新明解 ページ 3309