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たんり【単利】[1]🔗⭐🔉
たんり【単利】[1]
「単利法」の略。
複利
複利
たんりほう【単利法】タンリハフ[0][3]🔗⭐🔉
たんりほう【単利法】タンリハフ[0][3]
期間の末ごとに、元金のみに対して利息を計算して行く方法。
複利法
複利法
たんり【単離】[0][1]🔗⭐🔉
たんり【単離】[0][1]
―する 〔化学で〕混合物中から目的とする物質だけを分離し取り出すこと。
たんりゃく【胆略】[1]🔗⭐🔉
たんりゃく【胆略】[1]
緻密(チミツ)な計画を立てる頭脳と、それを大胆に行動に移す実行力(の両方を持っていること)。
だんりゅう【暖流】ダンリウ[0]🔗⭐🔉
だんりゅう【暖流】ダンリウ[0]
赤道付近から温帯へ流れる、高温度の海流。例、黒潮。
寒流
寒流
たんりょ【短慮】[1]🔗⭐🔉
たんりょ【短慮】[1]
―な/―に その場の雰囲気によって行動し、慎重さに欠ける様子。
「後になって自分の―〔=考えの至らなさ〕を反省した/それは余りに―な〔=気短で、不当な〕振舞というもの」
たんりょく【胆力】[1]🔗⭐🔉
たんりょく【胆力】[1]
たいていの出来事に驚いたり 恐れたり しないで、物事をやってのける精神力。
たんりょく【淡緑】[0]🔗⭐🔉
たんりょく【淡緑】[0]
「うすみどり」の意の漢語的表現。
だんりょく【弾力】
[0][1]🔗⭐🔉
だんりょく【弾力】
[0][1]
弾性体が外力に抵抗して元通りの形に返ろうとする力。
[0][1]
弾性体が外力に抵抗して元通りの形に返ろうとする力。
だんりょくせい【弾力性】[0]🔗⭐🔉
だんりょくせい【弾力性】[0]
状況の変化に すなおに適応出来る△力(性質)。
「―に富む考え方/―を△持たせる(欠く)」
だんりょくてき【弾力的】[0]🔗⭐🔉
だんりょくてき【弾力的】[0]
―な/―に 外界の変化に応じて柔軟に対応出来る様子。
「―に考える/―な考え方/―な運用」
だんりん【談林】[0]🔗⭐🔉
だんりん【談林】[0]
〔寺の学問所の意の「檀林」の変化〕 松尾芭蕉(バシヨウ)の俳風以前に行われた、こっけいみを帯びた俳風。西山宗因が開いた。
「―風[0]」
蕉風(シヨウフウ)
蕉風(シヨウフウ)
たんれい【端麗】[0]🔗⭐🔉
たんれい【端麗】[0]
―な/―に 〔人の容姿が〕ごてごてと飾り立てた所が全く無く、あか抜けしている様子。
「容姿―」
新明解 ページ 3433。