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ちくこう【築港】チクカウ[0]🔗⭐🔉
ちくこう【築港】チクカウ[0]
ちっこう
ちっこう
ちぐさ【千草】【千種】[1]🔗⭐🔉
ちぐさ【千草】【千種】[1]
(一)種種の草。
(二)〔雅〕〔←千草色[0]〕 もえぎ。
〔雅〕種類が多いこと。ちくさ[1]。
ちくざい【蓄財】[0]🔗⭐🔉
ちくざい【蓄財】[0]
―する お金をためること。また、その財産。
ちくさつ【畜殺】[0]🔗⭐🔉
ちくさつ【畜殺】[0]
―する 肉・皮などをとるために、牛・豚などを殺すこと。屠殺(トサツ)。
ちくさつじょう【畜殺場】チクサツヂヤウ[0]🔗⭐🔉
ちくさつじょう【畜殺場】チクサツヂヤウ[0]
食肉用として飼っていた獣を殺し、処理する公営の施設。
ちくさん【畜産】[0]🔗⭐🔉
ちくさん【畜産】[0]
食肉・皮などを取る目的で家畜を飼う産業。
「―業[3]・―大学[5]・―物ブツ [3]」
ちくし【竹枝】[1][2]🔗⭐🔉
ちくし【竹枝】[1][2]
その土地特有の風俗・人情を詠じた漢詩。〔広義では、同趣の民謡をも指す〕
ちくし【竹紙】[1][2]🔗⭐🔉
ちくし【竹紙】[1][2]
(一)竹の幹の内側の薄皮。
(二)薄い雁皮(ガンピ)紙。〔唐紙の異名ともいう〕
[かぞえ方](一)(二)とも一枚
ちくじ【逐次】[1][2]🔗⭐🔉
ちくじ【逐次】[1][2]
(副)
時間的△経過(順序)や、ある種の段階を追って、物事が生成・変化・進展することを表わす。
「たしかに父の病的な心理の一面は こうした経路をたどって―悪化して行った/―刊行物[6]」
ちくじせいぎょ【逐次制御】[4]🔗⭐🔉
ちくじせいぎょ【逐次制御】[4]
〔コンピューターで〕主記憶装置に記憶しているプログラム内の命令を 並んでいる順に一つずつ読み取って実行して行くこと。〔現在大多数のコンピューターが採用している基本原則。対応する英語は sequential control〕
ちくじ【逐字】[0]🔗⭐🔉
ちくじ【逐字】[0]
逐語。
「―的[0]・―訳[3]」
ちくじつ【逐日】[0]🔗⭐🔉
ちくじつ【逐日】[0]
(副)
日がたつに従って。
「―甚ハナハダ暑アツク相成アヒナリ」
ちくしゃ【畜舎】[1][2]🔗⭐🔉
ちくしゃ【畜舎】[1][2]
家畜を飼っておく小屋。家畜小屋。
ちくしょう【畜生】チクシヤウ[3]🔗⭐🔉
ちくしょう【畜生】チクシヤウ[3]
[一](一)〔仏教的世界観で〕 前生における悪行の報いで人間以外に生まれたとされる動物。
「―同然」
(二)〔動物一般を、人間一般より劣った存在とする考え方から〕 人間扱い出来ない、卑しむべき存在。奴(ヤツ)。
「あん―チキシヨウ」
[二](感)
止めることの出来ない怒り・悔しさなどを発散させるための語。
新明解 ページ 3451。