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ちせい【知性】[1][2][0]🔗🔉

ちせい【知性】[1][2][0] 物事の理屈がすぐ理解出来る能力。理知。

ちせいてき【知性的】[0]🔗🔉

ちせいてき【知性的】[0] ―な 知性△の有る(に基づく)様子。 「―美人」

ちせき【地積】[0][2]🔗🔉

ちせき【地積】[0][2] 土地の面積。

ちせき【地籍】[0]🔗🔉

ちせき【地籍】[0] その土地の所有者・地番・地目(チモク)・境界・面積などを登録したもの。 「―台帳[4]〔=土地台帳〕・―調査[4]」

ちせき【治績】[0]🔗🔉

ちせき【治績】[0] その△国(地方)をよく治めたという実績。 「―大いにあがる」

ちせつ【稚拙】[0]🔗🔉

ちせつ【稚拙】[0] ―な/―に 経験が少なく、未完成な点が目につくこと。 「―な文章」 老巧 ――さ[0][3]

ちそ【地租】[1][2]🔗🔉

ちそ【地租】[1][2] 〔旧法で〕その人の所有地に課した直接税の称。〔現在の固定資産税に当たる〕

ちそわり【地租割り】【地租割】[0]🔗🔉

ちそわり【地租割り】【地租割】[0] 地租を標準として割り当てる地方税。

ちそう【地相】チサウ[0]🔗🔉

ちそう【地相】チサウ[0] 土地のありさま(からなされる、吉凶の判断)。

ちそう【地層】[0]🔗🔉

ちそう【地層】[0] 土地を掘った時に分かる、岩石・土砂・化石などの積み重なり。

ちそう【馳走】[0]🔗🔉

ちそう【馳走】[0] ―する ごちそう

ちそく【遅速】[0][2]🔗🔉

ちそく【遅速】[0][2] おそいか速いか。

ちぞめ【血染め】【血染】[0]🔗🔉

ちぞめ【血染め】【血染】[0] 血で染まり、まっかになること。

ちたい【地帯】[1]🔗🔉

ちたい【地帯】[1] ある広がりを持つ、一定の場所・地域。 「安全―・工業―・山林―」

ちたい【遅滞】[0]🔗🔉

ちたい【遅滞】[0] ―する 〔期日・期限・予定などより〕遅れること。

ちたい【痴態】[0]🔗🔉

ちたい【痴態】[0] ばかげた△ふるまい(かっこう)。

ちだい【地代】[1][0]🔗🔉

ちだい【地代】[1][0] 「じだい」の老人語。

ちだい【血鯛】チダヒ[0]🔗🔉

ちだい【血鯛】チダヒ[0] マダイによく似たタイ。赤いあざやかな色で、背中に青い斑点(ハンテン)が有る。 [かぞえ方]一尾・一匹

新明解 ページ 3459