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ちたび【千度】[1]🔗🔉

ちたび【千度】[1] 〔雅〕幾度も繰り返すこと。

ちだるま【血達磨】[2]🔗🔉

ちだるま【血達磨】[2] 全身に血を浴びて、赤い達磨のようになること。

チタン[1][2]🔗🔉

チタン[1][2] 〔ド Titan〕 砂鉄に含まれる金属元素の一つ〔記号 Ti 原子番号22〕。 軽くて強いので航空機材・耐食材料・合金成分として広く用いられる。また、化合物としても染料・顔料など、用途が広い。チタニウム。

ちち【父】[1][2]🔗🔉

ちち【父】[1][2] (一)その人の男親。〔新たに物事を始めた、偉大な先駆者の意にも用いられる。例、「進化論の―、ダーウィン」〕 (二)〔キリスト教で〕天帝。

ちち【乳】[1][2]🔗🔉

ちち【乳】[1][2] (一)乳房内の乳腺(ニユウセン)から分泌する、白い色の液。 「母の―がまだ恋しい年ごろ」 (二)乳房。

ちち【遅遅】[1][2]🔗🔉

ちち【遅遅】[1][2] ―たる/―と 〔何か事情があって〕物事の進行が思ったよりおそく、気にかかる様子。〔のどかな形容にも、もどかしくて じれったい意にも用いられる。例、「春日シユンジツ―」〕 「―とした歩みを続ける/―として進まない」

ちぢ【千千】[1]🔗🔉

ちぢ【千千】[1] 〔雅〕 (一)数が多いこと。 「―に砕ける」 (二)種種さまざま。 「心が―に乱れる」

ちちうえ【父上】チチウヘ[2]🔗🔉

ちちうえ【父上】チチウヘ[2] 父親の敬称。 母上

ちちおや【父親】[0]🔗🔉

ちちおや【父親】[0] 父(である親)。 母親

ちちかた【父方】[0]🔗🔉

ちちかた【父方】[0] 父親の血筋を引いた方。 母方

ちぢかむ【縮かむ】[4][0]:[0]🔗🔉

ちぢかむ【縮かむ】[4][0]:[0] (自五) 寒さや恐怖・緊張などのために、からだ(の各部分)が自由に伸ばせなくなる。

ちちぎみ【父君】[2]🔗🔉

ちちぎみ【父君】[2] (他人の)父の尊称。ふくん。 母君

ちちくさい【乳臭い】[4]:[4]🔗🔉

ちちくさい【乳臭い】[4]:[4] (形) 乳のにおいがするようだ。〔未熟・幼稚の意にも用いられる〕 ――さ[3]

ちちくび【乳首】[2]🔗🔉

ちちくび【乳首】[2] 「ちくび」の新しい表現。

新明解 ページ 3460