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ちゃくにん【着任】[0]🔗⭐🔉
ちゃくにん【着任】[0]
―する 新しい △ 任地(任務)につくこと。
ちゃくはつ【着発】[0]🔗⭐🔉
ちゃくはつ【着発】[0]
(一)到着と出発。
(二)弾丸が目的物に届いた瞬間に爆発すること。
「―信管[5]」
ちゃくばらい【着払い】【着払】チャクバラヒ[3]🔗⭐🔉
ちゃくばらい【着払い】【着払】チャクバラヒ[3]
配達された商品の代金を受取人が払う△こと(販売法)。〔送料のみについて言うこともある〕
ちゃくひつ【着筆】[0]🔗⭐🔉
ちゃくひつ【着筆】[0]
(一) ―する 文を書き始めること。
(二)文章の書き方。書きぶり。
「気のきいた―」
ちゃくひょう【着氷】[0]🔗⭐🔉
ちゃくひょう【着氷】[0]
―する 飛んでいる航空機や航行中の船などに、冷たい雪や波しぶきが氷になってくっつくこと。
ちゃくふく【着服】[0]🔗⭐🔉
ちゃくふく【着服】[0]
(一)着ている衣服。着衣。
(二) ―する 〔「着」も「服」も、身につける意〕 〔公金などを〕人が知らない間に、ごまかして自分の物としてしまうこと。
ちゃくぼう【着帽】[0]🔗⭐🔉
ちゃくぼう【着帽】[0]
―する
(一)帽子をかぶること。
脱帽
(二)〔工事の危険から頭を守るために〕安全用のヘルメットをかぶること。

ちゃくもく【着目】[0]🔗⭐🔉
ちゃくもく【着目】[0]
―する 将来の発展性や事柄の重大性に目をつけること。
「共通点に―して分類する」
ちゃくよう【着用】[0]🔗⭐🔉
ちゃくよう【着用】[0]
―する 衣服や装身具などを身につけること。
ちゃくりく【着陸】[0]🔗⭐🔉
ちゃくりく【着陸】[0]
―する 航空機などが空中から降下して地上につくこと。
離陸

ちゃくりゅう【嫡流】チャクリウ[0]🔗⭐🔉
ちゃくりゅう【嫡流】チャクリウ[0]
総本家の血筋。〔正統の流派の意にも用いられる〕
「源氏の―」
庶流

チャコ[1]🔗⭐🔉
チャコ[1]
〔チョークの変化〕 洋服などの生地を裁つ時、目じるしをつけるのに使う、堅いチョーク。白・赤・青などの色が有る。
[かぞえ方]一本・一枚
ちゃこ[1]🔗⭐🔉
ちゃこ[1]
〔口頭〕〔「かわいい、ちっちゃな子」の意か〕女の子の愛称。
「―ちゃん[1]」
チャコール[2]🔗⭐🔉
チャコール[2]
〔charcoal〕 炭(の色)。
「―グレー[6]」
新明解 ページ 3477。