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ちゅうちょう【注腸】チュウチヤウ[0]🔗⭐🔉
ちゅうちょう【注腸】チュウチヤウ[0]
薬液などを肛門(コウモン)から腸に注入すること。
ちゅうっぱら【中っ腹】[0]🔗⭐🔉
ちゅうっぱら【中っ腹】[0]
腹が立ちかけ、やっと抑えている状態。むかむかしていること。
ちゅうづり【宙釣り】【宙釣】チウヅリ[0]🔗⭐🔉
ちゅうづり【宙釣り】【宙釣】チウヅリ[0]
途中まで釣り上げたような形で、ぶら下がること。
「がけから―になる」
[表記]「宙〈吊り」とも書く。
ちゅうてつ【鋳鉄】チウテツ[0]🔗⭐🔉
ちゅうてつ【鋳鉄】チウテツ[0]
鋳造に適する、鉄の合金。〔一・七〜七パーセントの炭素を含む〕
ちゅうてん【中天】[0]🔗⭐🔉
ちゅうてん【中天】[0]
「なかぞら」の意の漢語的表現。
ちゅうてん【中点】[1]🔗⭐🔉
ちゅうてん【中点】[1]
〔数学で〕△線分(曲線)を二等分した まんなかの点。
ちゅうてん【沖天】[0]🔗⭐🔉
ちゅうてん【沖天】[0]
高く天に上ること。
「―の勢い」
[表記]「〈冲天」とも書く。
ちゅうでん【中伝】[0]🔗⭐🔉
ちゅうと【中途】[0]🔗⭐🔉
ちゅうと【中途】[0]
(一)今まで続けて来た行動が、そこで打ち切られること。
「―でやめる/―〔=途中から〕 休場・―〔=途中から〕 入社」
(二)全体の中ほど。
「―脱線・―駅[3]」
ちゅうとはんぱ【中途半端】[4]🔗⭐🔉
ちゅうとはんぱ【中途半端】[4]
―な/―に 物事を積極的に打ち切るのでも続行するのでもない、どっちつかずの状態。
「―な形で終わる」
ちゅうとう【中東】[0]🔗⭐🔉
ちゅうとう【中等】[0]🔗⭐🔉
ちゅうとう【仲冬】[0]🔗⭐🔉
新明解 ページ 3500。