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ちゅうちょう【注腸】チュウチヤウ[0]🔗🔉

ちゅうちょう【注腸】チュウチヤウ[0] 薬液などを肛門(コウモン)から腸に注入すること。

ちゅうっぱら【中っ腹】[0]🔗🔉

ちゅうっぱら【中っ腹】[0] 腹が立ちかけ、やっと抑えている状態。むかむかしていること。

ちゅうづり【宙釣り】【宙釣】チウヅリ[0]🔗🔉

ちゅうづり【宙釣り】【宙釣】チウヅリ[0] 途中まで釣り上げたような形で、ぶら下がること。 「がけから―になる」 [表記]「宙〈吊り」とも書く。

ちゅうてつ【鋳鉄】チウテツ[0]🔗🔉

ちゅうてつ【鋳鉄】チウテツ[0] 鋳造に適する、鉄の合金。〔一・七〜七パーセントの炭素を含む〕

ちゅうてん【中天】[0]🔗🔉

ちゅうてん【中天】[0] 「なかぞら」の意の漢語的表現。

ちゅうてん【中点】[1]🔗🔉

ちゅうてん【中点】[1] 〔数学で〕△線分(曲線)を二等分した まんなかの点。

ちゅうてん【沖天】[0]🔗🔉

ちゅうてん【沖天】[0] 高く天に上ること。 「―の勢い」 [表記]「〈冲天」とも書く。

ちゅうでん【中伝】[0]🔗🔉

ちゅうでん【中伝】[0] △修業(得道)のおよそ半ばの段階で与える伝授。 初伝奥伝皆伝

ちゅうと【中途】[0]🔗🔉

ちゅうと【中途】[0] (一)今まで続けて来た行動が、そこで打ち切られること。 「―でやめる/―〔=途中から〕 休場・―〔=途中から〕 入社」 (二)全体の中ほど。 「―脱線・―駅[3]」

ちゅうとはんぱ【中途半端】[4]🔗🔉

ちゅうとはんぱ【中途半端】[4] ―な/―に 物事を積極的に打ち切るのでも続行するのでもない、どっちつかずの状態。 「―な形で終わる」

ちゅうとう【中東】[0]🔗🔉

ちゅうとう【中東】[0] エジプト・アラビア半島・イラン・イラク・シリア・イスラエル・トルコなど、西アジアからアフリカ北東部にかけての地域。中近東。 極東近東

ちゅうとう【中等】[0]🔗🔉

ちゅうとう【中等】[0] (一)上等と下等との間。なみ。 (二)高等と初等との間。 「―教育[5]」 初等高等

ちゅうとう【仲冬】[0]🔗🔉

ちゅうとう【仲冬】[0] 〔古〕 冬の半ば。〔陰暦では十一月を指す〕 初冬晩冬

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