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ちゅうもんとり【注文取り】【注文取】[3]🔗🔉

ちゅうもんとり【注文取り】【注文取】[3] 得意先を回って注文を聞く△こと(人)。

ちゅうもんながれ【注文流れ】【注文流】[5]🔗🔉

ちゅうもんながれ【注文流れ】【注文流】[5] 注文によって整えた品物が、注文した人に引き取られないままになっていること。また、その品。

ちゅうや【中夜】チウヤ[1]🔗🔉

ちゅうや【中夜】チウヤ[1] 〔昔の時法で〕亥()の刻〔=午後九時〕から丑(ウシ)の刻〔=午前三時ごろ〕までの間。〔広義では、もの皆眠る深夜を指す〕 初夜後夜(ゴヤ

ちゅうや【昼夜】チウヤ[1]🔗🔉

ちゅうや【昼夜】チウヤ[1] 昼と夜。 「―をおかず〔=昼はもちろんのこと、夜も休まないで〕/―〔=昼も夜も(休むひまなく)〕心を砕く/―を問わず/―を分かたぬ〔=昼夜の区別無く行われる〕復旧作業/一イツ―」

ちゅうやおび【昼夜帯】チウヤオビ[4]🔗🔉

ちゅうやおび【昼夜帯】チウヤオビ[4] 表と裏を別の布地で仕立てた女帯。腹合(ハラアワセ)帯。 丸帯 [かぞえ方]一本

ちゅうやぎんこう【昼夜銀行】チウヤギンカウ[4]🔗🔉

ちゅうやぎんこう【昼夜銀行】チウヤギンカウ[4] 夜間まで引き続いて窓口の事務をとる普通銀行。

ちゅうやけんこう【昼夜兼行】チウヤケンカウ[1]‐[0]🔗🔉

ちゅうやけんこう【昼夜兼行】チウヤケンカウ[1]‐[0] そのものの完成を急いで、昼夜休まずすること。

ちゅうゆ【注油】[0]🔗🔉

ちゅうゆ【注油】[0] ―する 機械などに油をさすこと。

ちゅうゆう【忠勇】[0]🔗🔉

ちゅうゆう【忠勇】[0] ―なる 忠義で勇敢な様子。 「―無双」

ちゅうよう【中庸】[0]🔗🔉

ちゅうよう【中庸】[0] [一] ―な どちらにもかたよらず、中正な△こと(様子)。 [二] 四書の一つ。中正不易(フエキ)の徳を述べた書物。 「―を守る」

ちゅうよう【中葉】チュウエフ[0]🔗🔉

ちゅうよう【中葉】チュウエフ[0] ある時代区分の中ごろに当たる一時期。 初葉末葉

ちゅうようとっき【虫様突起】チュウヤウトッキ[5]🔗🔉

ちゅうようとっき【虫様突起】チュウヤウトッキ[5] 「虫垂チユウスイ」 の旧称。

ちゅうりく【誅戮】[0]🔗🔉

ちゅうりく【誅戮】[0] ―する 罪のある者を殺すこと。

新明解 ページ 3505