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ちゅうべい【中米】[0]🔗🔉

ちゅうべい【中米】[0] 「中央アメリカ」の字音語的表現。

ちゅうへん【中編】[0]🔗🔉

ちゅうへん【中編】[0] (一)長編と短編との間の分量(の作品)。 (二)三編から成るものの、まんなか。 上編下編:前編後編 [表記]もとの用字は、「中〈篇」。

ちゅうぼう【厨房】チュウバウ[0]🔗🔉

ちゅうぼう【厨房】チュウバウ[0] 「台所・調理場」の意の漢語的表現。 「―用品[5]」

ちゅうぼく【忠僕】[0]🔗🔉

ちゅうぼく【忠僕】[0] 忠義な下男。

ちゅうぼそ【中細】[0]🔗🔉

ちゅうぼそ【中細】[0] 〔毛糸やシャープ ペンシルの芯シンの同類の中で〕中くらいの細さ(のもの)。 ごくぼそごくぶと

ちゅうぼん【中品】[0]🔗🔉

ちゅうぼん【中品】[0] 極楽往生の仕方を三つに分けたうちの、中位。その中をさらに上生(ジヨウシヨウ)・中生(チユウシヨウ)・下生(ゲシヨウ)の三段階に分ける。〔広義では、中程度の段階(のもの)を指す〕 上品(ジヨウボン下品(ゲボン

ちゅうみつ【稠密】チウミツ[0]🔗🔉

ちゅうみつ【稠密】チウミツ[0] ―な 〔一地域に〕家・人口などが込みあうこと。多く集まっていること。 「人口―」 ――さ[0]

ちゅうもく【注目】[0]🔗🔉

ちゅうもく【注目】[0] ―する (一)目をそちらへ向けて、よく見ること。〔狭義では、変わった物や珍しい物を好奇心から見ることを指す〕 (二)注意して見ること。〔狭義では、そのものの価値・意義を認め、十分に注意することを指す〕 「―に値する/世間の―を浴びる/―の的になる/活躍ぶりが―される」

ちゅうもん【中門】[0]🔗🔉

ちゅうもん【中門】[0] (一)〔寝殿造ヅクリで〕表門と寝殿との間の門。 (二)〔社寺で〕楼門と拝殿との間の門。

ちゅうもん【注文】[0]🔗🔉

ちゅうもん【注文】[0] ―する (一)品質・数量・形・寸法などを指定して、作らせたり 届けさせたり すること。 「―服[3]」 (二)何かを△させる(してもらう)時に、特に△条件をつける(希望を言う)こと。 「―を出す/厳しい―をつける」 [表記]「〈註文」とも書く。

新明解 ページ 3504