複数辞典一括検索+![]()
![]()
ちんしょう【沈鐘】[0]🔗⭐🔉
ちんしょう【沈鐘】[0]
水の底に沈んでいるという伝説の有る鐘。
「―伝説[5]」
ちんじょう【陳情】チンジヤウ[0]🔗⭐🔉
ちんじょう【陳情】チンジヤウ[0]
―する 役所・当局に実情を述べて、対策を考えてくれるように願うこと。
「―団[3]」
ちんじる【陳じる】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
ちんじる【陳じる】[3][4]:[3][0]
(他上一)
「言い張る・述べる」意の漢語的表現。陳ずる[4][3]:[0][3](サ変)。
ちんすい【沈酔】[0]🔗⭐🔉
ちんすい【沈酔】[0]
―する 酒に酔いつぶれること。
ちんせい【鎮静】【沈静】[0]🔗⭐🔉
ちんせい【鎮静】【沈静】[0]
―する 苦痛・興奮・騒動などが静まる(ようにする)こと。
「暴動は―化の方向/―剤[3][0]」
―な/―する 一時の物騒がしさや激しい勢いが収まり、もとの静けさに戻ること。
ちんぜい【鎮西】[0]🔗⭐🔉
ちんぜい【鎮西】[0]
〔昔、九州地方の行政・軍事上の中心官庁であった「鎮西府[3]」が福岡に置かれたことから〕 九州地方の称。
ちんせき【枕席】[0]🔗⭐🔉
ちんせき【枕席】[0]
〔まくらと敷物の意〕 ねどこ。
「―に侍ハベる〔=女性が(半ば)職業的に男性と共寝をする〕」
ちんせつ【沈設】[0]🔗⭐🔉
ちんせつ【沈設】[0]
―する 海中などで使う種種の施設をある深さの海底に沈めること。
ちんせつ【珍説】[0]🔗⭐🔉
ちんせつ【珍説】[0]
珍しい△話(意見)。
ちんせん【沈船】[0]🔗⭐🔉
ちんせん【沈船】[0]
沈んだ船。
「―引揚げ」
ちんせん【沈潜】[0]🔗⭐🔉
ちんせん【沈潜】[0]
―する 〔水の底に沈み隠れる意〕 思索を深め、自分が志す精神世界に集中すること。
ちんせん【賃銭】[1]🔗⭐🔉
ちんせん【賃銭】[1]
労力の提供に対する礼金や物の使用料として受け取る金銭。
ちんぞう【珍蔵】チンザウ[0]🔗⭐🔉
ちんぞう【珍蔵】チンザウ[0]
―する 珍しがって大事にしまっておくこと。
ちんたい【沈滞】[0]🔗⭐🔉
ちんたい【沈滞】[0]
―する 活気が無く、ふるわないこと。
「教育の―を招く」
ちんたい【賃貸】[0]🔗⭐🔉
ちんたい【賃貸】[0]
―する 「ちんがし」の漢語的表現。
「―価格[5]・―料[3]」
新明解 ページ 3556。