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ちんたいしゃく【賃貸借】[3]🔗🔉

ちんたいしゃく【賃貸借】[3] 相手に自分の持ち物を使用(させて利益をあげ)させ、相手がそれに賃金を支払う契約。

ちんだん【珍談】[0]🔗🔉

ちんだん【珍談】[0] めったにありそうもない、思わずふき出すような話。

ちんちくりん[0][5][4]🔗🔉

ちんちくりん[0][5][4] ―な 〔「ちくりん」は背の低い意。「ちん」は調子を整えるために冠した語〕△背が低くて(着物の背たけが足りなくて)おかしく見えることをあざける言葉。

ちんちゃく【沈着】[0]🔗🔉

ちんちゃく【沈着】[0] [一] ―な/―に 事に臨んで冷静な判断・行動がとれ、常に落ち着いた態度を失わない様子。 ――さ[0][3][5] [二] ―する 液体に溶けた成分が、一定時間ののち、底の方に沈澱(チンデン)すること。

ちんちょう【珍重】[0]🔗🔉

ちんちょう【珍重】[0] (一) ―する 珍しい物として大切にすること。 (二)〔古〕めでたいこと。 「まずは―」 ――が・る[5]:[5]

ちんちょう【珍鳥】チンテウ[0]🔗🔉

ちんちょう【珍鳥】チンテウ[0] めずらしい鳥。

ちんちょうげ【沈丁花】チンチヤウゲ[3]🔗🔉

ちんちょうげ【沈丁花】チンチヤウゲ[3] じんちょうげ

ちんちろりん[5]🔗🔉

ちんちろりん[5] [一](一)マツムシの俗称。 (二)茶わんに投げ入れたさいころの目の出方によって勝負を争う賭博(トバク)。 [二](副) マツムシの鳴き声を表わす。

ちんちん【沈沈】[0]🔗🔉

ちんちん【沈沈】[0] (副) ―と 夜がふけて静かなことを表わす。

ちんちん[1]🔗🔉

ちんちん[1] [一] 犬が すわったままで からだを直立させること。 [二]〔関西方言〕 (一)〔←ちんちんかもかも[3]‐[1]、[5]〕 男女の仲のきわめて良いこと。〔性行為の意にも用いられる〕 (二)嫉妬(シツト)。 [三]「陰茎」の幼児語。

ちんちんもがもが[5]🔗🔉

ちんちんもがもが[5] 〔大阪方言〕 片足とび。けんけん。

ちんつう【沈痛】[0]🔗🔉

ちんつう【沈痛】[0] ―な 深い△悲しみ(心配)の中にあり、いたいたしい様子。 「―な おももち」

新明解 ページ 3557