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ついおく【追憶】[0]🔗⭐🔉
ついおく【追憶】[0]
―する 過ぎ去った日や亡くなった人との交渉(のあれこれ)を なつかしく思い出すこと。
ついか【追加】
[0]🔗⭐🔉
ついか【追加】
[0]
―する あとから付け加え△る(て、不足を補う)こと。
「―予算[4]」

ついかい【追懐】ツイクワイ[0]🔗⭐🔉
ついかい【追懐】ツイクワイ[0]
―する 昔を思いなつかしむこと。追憶。
「―の情」
ついかん【追刊】[0]🔗⭐🔉
ついかん【追刊】[0]
―する 〔予定以外の物を〕あとから続けて刊行△すること(したもの)。
ついかんばん【椎間板】[0][3]🔗⭐🔉
ついかんばん【椎間板】[0][3]
椎骨と椎骨との間にある円板状の軟骨で、二十五個ある。
ついかんばんへるにあ【椎間板ヘルニア】[0]、[0]‐[0]、[8]🔗⭐🔉
ついかんばんへるにあ【椎間板ヘルニア】[0]、[0]‐[0]、[8]
腰椎の椎間板が後ろに飛び出して痛む症状。中年の人がなりやすい。
ついき【追記】[0]🔗⭐🔉
ついき【追記】[0]
―する あとから書き加え△ること(た文章)。
ついきゅう【追究】【追求】【追及】ツイキウ
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ついきゅう【追究】【追求】【追及】ツイキウ
[0]
【追究】
〔分からない事を〕どこまでもつきつめて△明らかに(研究)しようとすること。
「真理を―する」
[表記]「追窮ツイキユウ」とも書く。
【追求】
(一)〔目的の物が手に入るまで〕あらゆる手段を尽くすこと。
「理想を―する/利潤の―」
(二)「追加請求[4]」の略。
「超過分を―する」
(三)追及。
「責任の―」
【追及】
(一)逃げる者を追うこと。
(二)〔事件の責任などを〕どこまでも追いつめること。
「事故の責任―が行われる/―の手をのばす/―を△深める(かわす)/―集会[5]」

ついきゅう【追給】ツイキフ[0]🔗⭐🔉
ついきゅう【追給】ツイキフ[0]
―する 給与の△不足分(増加分)をあとから支給すること。また、その給与。
ついく【対句】[0]🔗⭐🔉
ついく【対句】[0]
〔詩や文章の中で〕類似の構造を持つ二つの句を重ね用いること。また、その双方。例、「人生は短く、芸術は長し」。〔口調を整え、説得力を増すための表現と言われる〕
新明解 ページ 3562。