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つうしょうさんぎょうしょう【通商産業省】ツウシヤウサンゲフシヤウ[7]🔗⭐🔉
つうしょうさんぎょうしょう【通商産業省】ツウシヤウサンゲフシヤウ[7]
もとの商工省を中心にして、昭和二十四年に出来た中央官庁。通商貿易・産業行政に主眼をおく。 通産省[3]。 〔長官は、通商産業大臣[9]〕
つうじょうれいふく【通常礼服】ツウジヤウレイフク[5]🔗⭐🔉
つうじょうれいふく【通常礼服】ツウジヤウレイフク[5]
モーニング。
つうじる【通じる】
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
つうじる【通じる】
[4][0]:[0]
[一](自上一)
(一)〈(どこ・なにカラ)どこ・なにニ―〉 何かを伝って一方から他方へ到達出来る状態になる。
「山頂へ―道/電話が―〔=(a)電話で連絡が取れる。 (b)電話が架設される〕/電流が―〔=回路を通って流れる〕/大便が―〔=体外へ出る〕/窮すれば―〔=どうにもしようが無い土壇場まで追い込まれると、かえってうまい知恵も出てくるものだ〕」
(二)〈どこ・なに・だれニ―/なに・だれト―〉 一方から他方に何かが伝わり、つながりがつく状態になる。
「先方に話が通じていない/冗談が通じない〔=分からない〕人/隣国と―〔=(a)情報を交換し合う。 (b)親しく交わる〕/敵方に―〔=内通する〕/女中と―〔=密通する〕/気心が通じ合う」
(三)〈なにニ―〉 関係者以外には分からないはずの情報を得ている。
「その辺の事情に―〔=詳しい〕」
(四)〈なにニ―/なにト―〉 限定された範囲よりも はるかに広い方面にまで関連が有る。
「現代にも―問題/一脈 相―〔=
一脈〕」
[二](他上一)
(一)〈だれニなにヲ―/だれトなにヲ―〉 つながりをつける。
「よしみを―〔=親しく交わる〕/意志を―〔=相手に伝える〕/刺シを―〔=名刺を差し上げ△る(て面会を申し込む)〕/気脈を―〔=相手方とひそかに連絡をとる〕/情を―〔=密通する〕」
(二)〈なにヲ―〉 全体に行き渡る。
「一年を通じて〔=一年間にわたり〕」
(三)〈なにヲ―〉 間に立てて仲介とする。
「あらゆる機会を通じて〔=利用して〕/ラジオやテレビを通じて〔=…により〕知らせる」 通ずる(サ変)。
[4][0]:[0]
[一](自上一)
(一)〈(どこ・なにカラ)どこ・なにニ―〉 何かを伝って一方から他方へ到達出来る状態になる。
「山頂へ―道/電話が―〔=(a)電話で連絡が取れる。 (b)電話が架設される〕/電流が―〔=回路を通って流れる〕/大便が―〔=体外へ出る〕/窮すれば―〔=どうにもしようが無い土壇場まで追い込まれると、かえってうまい知恵も出てくるものだ〕」
(二)〈どこ・なに・だれニ―/なに・だれト―〉 一方から他方に何かが伝わり、つながりがつく状態になる。
「先方に話が通じていない/冗談が通じない〔=分からない〕人/隣国と―〔=(a)情報を交換し合う。 (b)親しく交わる〕/敵方に―〔=内通する〕/女中と―〔=密通する〕/気心が通じ合う」
(三)〈なにニ―〉 関係者以外には分からないはずの情報を得ている。
「その辺の事情に―〔=詳しい〕」
(四)〈なにニ―/なにト―〉 限定された範囲よりも はるかに広い方面にまで関連が有る。
「現代にも―問題/一脈 相―〔=
一脈〕」
[二](他上一)
(一)〈だれニなにヲ―/だれトなにヲ―〉 つながりをつける。
「よしみを―〔=親しく交わる〕/意志を―〔=相手に伝える〕/刺シを―〔=名刺を差し上げ△る(て面会を申し込む)〕/気脈を―〔=相手方とひそかに連絡をとる〕/情を―〔=密通する〕」
(二)〈なにヲ―〉 全体に行き渡る。
「一年を通じて〔=一年間にわたり〕」
(三)〈なにヲ―〉 間に立てて仲介とする。
「あらゆる機会を通じて〔=利用して〕/ラジオやテレビを通じて〔=…により〕知らせる」 通ずる(サ変)。
新明解 ページ 3571。
特別