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つげ【告げ】【告】[0]🔗⭐🔉
つげ【告げ】【告】[0]
(一)知らせ。
(二)託宣。
「神のお―」
づけ【付け】【付】🔗⭐🔉
づけ【付け】【付】
(造語)
(一)付けること。
「さん―で呼ぶ/糊ノリ―」
(二)…の日付。
「四月一日―で発令」
づけ【漬け】【漬】🔗⭐🔉
づけ【漬け】【漬】
(造語)
つけ△ること(たもの)。〔狭義では、漬物の名に添える〕
「一夜―・早―・茶―・氷―・みそ―」
つけあい【付け合い】【付合】ツケアヒ[0]🔗⭐🔉
つけあい【付け合い】【付合】ツケアヒ[0]
〔連歌レンガ・俳諧ハイカイで〕二人以上で、次つぎと前句(マエク)に付け句をすること。
つけあがる【付け上がる】【付上る】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
つけあがる【付け上がる】【付上る】[4][5]:[4][0]
(自五)
相手が△おとなしい(やかましく言わない)のをいいことにして、いばったり 思い上がった行動をしたり する。
つけあわせ【付け合わせ】【付合せ】ツケアハセ[0]🔗⭐🔉
つけあわせ【付け合わせ】【付合せ】ツケアハセ[0]
肉・魚などの料理に添える野菜や海藻など。
[動]付け合わせる[5][6][0]:[5][0](他下一)
つけいる【付け入る】【付入る】[3][4][0]:[3][0]🔗⭐🔉
つけいる【付け入る】【付入る】[3][4][0]:[3][0]
(自五)
〔もと、敵の隙スキに乗じて攻める意〕 何かをするのに、相手の弱みなどをいい機会として のがさずにうまく利用する。
つけうま【付け馬】【付馬】[2]🔗⭐🔉
つけうま【付け馬】【付馬】[2]
飲食費や遊興費をその場で払えない客に付いて、それを受け取るために客の家まで行く人。
つけうめ【漬け梅】【漬梅】[0]🔗⭐🔉
つけうめ【漬け梅】【漬梅】[0]
(一)塩漬けのウメの実。
(二)梅干。
つけうり【漬け瓜】【漬瓜】[0][3]🔗⭐🔉
つけうり【漬け瓜】【漬瓜】[0][3]
(一)シロウリの変種。漬物用。
(二)漬物に△する(した)ウリ。
つけおとし【付け落とし】【付落し】[0]🔗⭐🔉
つけおとし【付け落とし】【付落し】[0]
―する △帳面(書付け)に、書くべき事柄などを忘れて書いていないこと。 付け落ち[0]。
[動]付け落とす[4][5]:[4][0](他五)
新明解 ページ 3604。