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つけかえる【付け替える】【付替える】ツケカヘル[3]:[3]、[4]:[4]🔗🔉

つけかえる【付け替える】【付替える】ツケカヘル[3]:[3]、[4]:[4] (他下一) (一)今までの物の使用をやめて、別の物△を(に)つける。 「ボタンを―/手帳を―」 (二)他行間(タコウカン)の決済において現金を動かさず、帳簿上の為替資金の移動をもって替える。 [名] 付替え[0]

つけぎ【付け木】【付木】[2]🔗🔉

つけぎ【付け木】【付木】[2] ヒノキなどを薄く切った端に硫黄を塗り、火を移す時に使うもの。 [かぞえ方]一本

つけく【付け句】【付句】[0][2]🔗🔉

つけく【付け句】【付句】[0][2] 〔連歌レンガ・俳諧ハイカイで〕前句(マエク)に付けた句。 前句

つけぐすり【付け薬】【付薬】[3]🔗🔉

つけぐすり【付け薬】【付薬】[3] 皮膚に△付ける(はる)薬。 飲み薬塗り薬

つげぐち【告げ口】【告口】[0]🔗🔉

つげぐち【告げ口】【告口】[0] ―する 他の秘密・過失などをそっと別の人に告げること。 「△先生(上司・母親)に―する」

つけくわえる【付け加える】【付加える】ツケクハヘル[5][6][0]:[5][0]🔗🔉

つけくわえる【付け加える】【付加える】ツケクハヘル[5][6][0]:[5][0] (他下一) すでにある物の上に、さらに添え加える。 [自動]付け加わる[5][6][0]:[5][0](五)

つけげ【付け毛】【付毛】[0]🔗🔉

つけげ【付け毛】【付毛】[0] 美しく見せるために、頭髪に付け加える別の毛(を付けること)。

つけげいき【付け景気】【付景気】[3]🔗🔉

つけげいき【付け景気】【付景気】[3] 表面だけ景気がいいように見せかけること。

つけげんき【付け元気】【付元気】[3]🔗🔉

つけげんき【付け元気】【付元気】[3] うわべだけ元気そうなふりをすること。

つけこむ【付け込む】【付込む】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

つけこむ【付け込む】【付込む】[3][4][0]:[3][0] (自五) (一)つけいる。 「油断に―」 (二)(仕訳シワケをせずに)帳簿に記入する。 「付込ツケコミ帳[0]」 (三)帳簿に、実際以上によけいの金額を記入する。

つけこむ【漬け込む】【漬込む】[3]:[3]🔗🔉

つけこむ【漬け込む】【漬込む】[3]:[3] (他五) 漬物を(よく漬かるように)漬ける。

つけさげ【付け下げ】【付下げ】[0]🔗🔉

つけさげ【付け下げ】【付下げ】[0] △肩山(袖ソデ山)を頂点として、前身ごろと後ろ身ごろの両方に、裾(スソ)から上向きの模様をつけた着物。訪問着に代わるものとして着用される。 [かぞえ方]一着・一枚・一点

新明解 ページ 3605