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てさぐり【手探り】【手探】[2]🔗🔉

てさぐり【手探り】【手探】[2] ―する (一)〔見えない所で〕手先の感じにたよって探ること。 (二)〔はっきりした見当は無く〕勘などにたよって、あれこれ捜し求めること。

てさげ【手提げ】【手提】[3][0]🔗🔉

てさげ【手提げ】【手提】[3][0] 手にさげて持つ袋・かばんなど。

てさばき【手捌き】【手捌】[2]🔗🔉

てさばき【手捌き】【手捌】[2] 手で物を扱うときのやり方やその能力。〔特に、熟練による早くてきれいに見える扱い方を指す〕 「△巧みな(鮮やかな)―」

てざわり【手触り】【手触】テザハリ[2]🔗🔉

てざわり【手触り】【手触】テザハリ[2] 手でさわった時の感じ。 「 ―の粗い生地」

デシ🔗🔉

デシ (接頭)〔フ dci-=十分の一を意味するラテン語 decimus に由来〕 メートル法における単位名の接頭辞で、基本単位の十分の一であることを表わす〔記号 d- 〕。 「―リットル〔= リットル〕・―ベル〔= デシベル〕」

でし【弟子】[2]🔗🔉

でし【弟子】[2] 師匠・先生について、その専門の手ほどきを受け、修業に努める人。門弟。

でしいり【弟子入り】【弟子入】[0]🔗🔉

でしいり【弟子入り】【弟子入】[0] ―する 弟子になること。入門すること。

てしお【手塩】テシホ[0][3]🔗🔉

てしお【手塩】テシホ[0][3] (一)〔自分の手で塩をふりまきながら漬物を漬ける意〕 「―にかけて〔=その者がなんにも知らない時から一対一で教育を始め、一人前の役に立つ人として〕育てる」 (二)にぎりめしを作る時に手につける塩。 (三)〔←手塩皿ザラ [3]〕 香の物などを盛るための、小皿。おてしょ。

でしお【出潮】デシホ[0]🔗🔉

でしお【出潮】デシホ[0] 月の出るころ満ちて来る潮。 入り潮(一)

デジケート[3][1]🔗🔉

デジケート[3][1] ―する 〔dedicate〕献呈。デディケート[3][1]。

てしごと【手仕事】[2]🔗🔉

てしごと【手仕事】[2] 時計の修理組立てや裁縫・手芸や印を彫るなど、手先の器用さを生命とする仕事。〔広義では、手内職をも指す〕

てした【手下】[3]🔗🔉

てした【手下】[3] 人の手先となって行動する人。配下。

デジタル🔗🔉

デジタル (造語) 〔digital(=「指の」「数字の」)の日本語形〕 数や量を 有限桁(ケタ)数の数値で 表現する方式(の)。ディジタル。 アナログ

新明解 ページ 3713