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てっかい【撤回】テックワイ
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てっかい【撤回】テックワイ
[0]
―する 提出・公示したものを取り下げること。引っこめること。
「△前言(公約)を―する」
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―する 提出・公示したものを取り下げること。引っこめること。
「△前言(公約)を―する」
でっかい[3]:[3]🔗⭐🔉
でっかい[3]:[3]
(形)
「でかい」の強調表現。
てっかく【的確】テキカク
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てっかく【的確】テキカク
[0]
―な/―に △判断(指摘)したものや取り上げた事柄が、よく本質を衝(ツ)いていたり 事実と一致していたり する様子。
「―な語釈/―な〔=正確な〕数字」
――さ[0][4]
[表記]「適確」と書く向きも有る。
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―な/―に △判断(指摘)したものや取り上げた事柄が、よく本質を衝(ツ)いていたり 事実と一致していたり する様子。
「―な語釈/―な〔=正確な〕数字」
――さ[0][4]
[表記]「適確」と書く向きも有る。
てっかく【適格】テキカク[0]🔗⭐🔉
てっかく【適格】テキカク[0]
△必要な(決められた)資格を十分に持っていること。
「―性を欠く/―審査[5]」
欠格
欠格
てつがく【哲学】[2][0]🔗⭐🔉
てつがく【哲学】[2][0]
(一)宇宙や人生の根本問題を理性的な思弁により突き止めようとする学問。
「―者[4]・実証―[6]・スコラ―」
哲理
(二)自分自身の経験から築き上げた△人生観(世界観)。
「彼は一種独特の―を持っている/これが私の―〔=処世態度。信条〕だ/人生―[6]」
哲理
(二)自分自身の経験から築き上げた△人生観(世界観)。
「彼は一種独特の―を持っている/これが私の―〔=処世態度。信条〕だ/人生―[6]」
てつがくてき【哲学的】[0]🔗⭐🔉
てつがくてき【哲学的】[0]
―な/―に 哲学△に関する(の立場に立つ)様子。
てつかず【手付かず】[3][2]🔗⭐🔉
てつかず【手付かず】[3][2]
まだ△手をつけていない(使っていない)こと。
「―で残される/―の△状態(まま)」
てつかぶと【鉄兜】[3]🔗⭐🔉
てつかぶと【鉄兜】[3]
〔戦場で〕敵の攻撃から頭を保護するためにかぶる、鉄製の帽子。ヘルメット。
てづかみ【手掴み】【手掴】[2]🔗⭐🔉
てづかみ【手掴み】【手掴】[2]
―する 手でつかむこと。
てっかん【鉄管】テックワン[0]🔗⭐🔉
てっかん【鉄管】テックワン[0]
鉄製の管。
てっき【鉄器】[0]🔗⭐🔉
てっき【鉄器】[0]
鉄製の器具。
てっきじだい【鉄器時代】[4]🔗⭐🔉
てっきじだい【鉄器時代】[4]
〔考古学で〕石器時代・青銅器時代の次で、鉄器を主要な利器とした時代。紀元前十〜五世紀ごろ以後。
てっき【鉄騎】[1]🔗⭐🔉
てっき【鉄騎】[1]
(一)鉄のよろい・かぶとで身を固めた騎兵。
(二)勇敢な騎兵。
「―百万」
てっき【摘記】テキキ[1]🔗⭐🔉
てっき【摘記】テキキ[1]
―する 記事・記録の中から自分の必要な部分だけを抜書きすること。また、そうしたもの。
新明解 ページ 3721。