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とうちょう【頭頂】トウチヤウ[0]🔗⭐🔉
とうちょう【頭頂】トウチヤウ[0]
(頭の)いただき。
「―骨[3]」
どうちょう【同調】ドウテウ[0]🔗⭐🔉
どうちょう【同調】ドウテウ[0]
―する
(一)(自分の意見を出さず)他の意見・態度に賛成すること。
「―者[3]」
(二)〔ラジオなどで〕周波数を加減して、目的の放送に合うように調節すること。
どうちょうとせつ【道聴塗説】ダウチヤウトセツ[0]‐[0]、[0][5]🔗⭐🔉
どうちょうとせつ【道聴塗説】ダウチヤウトセツ[0]‐[0]、[0][5]
〔道で聞いた話を、すぐ道で話す意〕りっぱな事を聞いても実行△しない(せずに、受け売りするだけにとどまる)こと。〔いいかげんな受け売り話の意にも用いられる〕
とうちょく【当直】タウチョク[0]🔗⭐🔉
とうちょく【当直】タウチョク[0]
―する 〔組織体で〕だれかが定時に要所を見回ったり一定の場所に待機していたりして、不時の事態に備えること。〔狭義では、宿直を指す〕
とうちん【陶枕】タウチン[0]🔗⭐🔉
とうちん【陶枕】タウチン[0]
陶磁器で作った中空のまくら。
とうつう【疼痛】[0]🔗⭐🔉
とうつう【疼痛】[0]
ずきずきとうずくような痛み。
どうづき【胴突き】【胴突】[0][4]🔗⭐🔉
どうづき【胴突き】【胴突】[0][4]
(一)地形(ジギヨウ)。
(二)地形・くい打ちなどに使う工具。
どうで[3][0]🔗⭐🔉
どうで[3][0]
(副)
〔西日本方言〕どうせ。
どうでも【どうでも】[4][1][3]🔗⭐🔉
どうでも【どうでも】[4][1][3]
(副)
〔西日本方言〕なぜということなしに。
とうてい【到底】タウテイ
[0]🔗⭐🔉
とうてい【到底】タウテイ
[0]
(副)
実現不可能だと思われることについて、どんな△方法や手段を尽くしても(観点から見ても)そうだという判断を表わす。
「―有り得ない/―不可能だ/今からじゃ―まにあわない」
[0]
(副)
実現不可能だと思われることについて、どんな△方法や手段を尽くしても(観点から見ても)そうだという判断を表わす。
「―有り得ない/―不可能だ/今からじゃ―まにあわない」
どうてい【同定】[0]🔗⭐🔉
どうてい【同定】[0]
―する 何かと同一であることの証明。そのものであることの確認。アイデンティフィケーション[7]。
「英語の古詩ではスペリングの―がむずかしい」
どうてい【童貞】[0]🔗⭐🔉
どうてい【童貞】[0]
成年に達した男性が、まだ性的経験を持たないこと。また、その男性。
処女
処女
どうてい【道程】ダウテイ[0]🔗⭐🔉
どうてい【道程】ダウテイ[0]
「みちのり」の意の漢語的表現。
新明解 ページ 3837。