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どうてき【動的】[0]🔗🔉

どうてき【動的】[0] ―な/―に 活動したり変動したり△している様子(するものとしてとらえること)。静的

とうてつ【透徹】[0]🔗🔉

とうてつ【透徹】[0] ―する 〔すきとおる意〕筋が通っていて、あいまいな点が無いこと。 「―した理論」

とうてん【東天】[0]🔗🔉

とうてん【東天】[0] (夜明け方の)東の空。

とうてんこう【東天紅】[3]🔗🔉

とうてんこう【東天紅】[3] (一)明け方の、ニワトリの鳴き声。 (二)ニワトリの一品種。鳴き方が長く美しい。高知県の原産。

とうてん【読点】[1][0]🔗🔉

とうてん【読点】[1][0] 〔縦書きにする文章で〕句の中の切れ目に打つ点。てん。「、」句点

とうでん【盗電】タウデン[0]🔗🔉

とうでん【盗電】タウデン[0] ―する △料金を払わないで(メーターをごまかして)電力を使うこと。

とうでん【答電】タフデン[0]🔗🔉

とうでん【答電】タフデン[0] ―する 返事の電報(を打つこと)。返電。

どうてん【同点】[0]🔗🔉

どうてん【同点】[0] 同じ点数。 「―決勝[5]」

どうてん【動転】[0]🔗🔉

どうてん【動転】[0] ―する びっくり△する(して、落着きを失う)こと。 「気が―する」 [表記]「動〈顛」とも書く。

どうでんき【動電気】[3][2]🔗🔉

どうでんき【動電気】[3][2] 流動している電気。電流。静電気

どうでんりょく【動電力】[3]🔗🔉

どうでんりょく【動電力】[3] 電流を起こす力。起電力。

とうと【東都】[1]🔗🔉

とうと【東都】[1] 東方の都。〔狭義では江戸時代の江戸、現代の東京を指す〕

とうど【凍土】[1]🔗🔉

とうど【凍土】[1] 「凍った土」の漢語的表現。 「―帯[0]〔=ツンドラ〕」

とうど【唐土】タウド[1]🔗🔉

とうど【唐土】タウド[1] 昔、中国を指した語。

とうど【陶土】タウド[1]🔗🔉

とうど【陶土】タウド[1] 陶磁器の原料となる、白色の粘土。

とうど【糖度】タウド[1]🔗🔉

とうど【糖度】タウド[1] その食品に含まれている糖分の割合。

どうと【道塗】ダウト[1]🔗🔉

どうと【道塗】ダウト[1] 〔「塗」も道の意〕「道」の意の漢語的表現。 「―に飢凍する〔=道ばたで飢え凍える〕/―〔=たどって来た道中〕を顧みる」 [表記]「道途」とも書く。

新明解 ページ 3838