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どうぶつえん【動物園】ドウブツヱン[4]🔗🔉

どうぶつえん【動物園】ドウブツヱン[4] 捕らえて来た動物を、人工的環境と規則的な給餌(キユウジ)とにより野生から遊離し、動く標本として都人士に見せる、啓蒙(ケイモウ)を兼ねた娯楽施設。

どうぶつかい【動物界】[4]🔗🔉

どうぶつかい【動物界】[4] 生物のうちで、動物のかかわる領域全般の称。動物の世界。 「―では弱肉強食は珍しくない」

どうぶつしつ【動物質】[4]🔗🔉

どうぶつしつ【動物質】[4] (一)動物のからだを組織する、脂肪・蛋白質などの物質。 (二)動物性(の食べ物)。

どうぶつせい【動物性】[0]🔗🔉

どうぶつせい【動物性】[0] 動物体に特有の性質。

どうぶつたい【動物体】[0]🔗🔉

どうぶつたい【動物体】[0] 動物のからだ。

どうぶつてき【動物的】[0]🔗🔉

どうぶつてき【動物的】[0] ―な/―に (一)〔人間について〕動物一般と同じような本能を持っている様子。 (二)心性・趣味が低劣で、知性的でない様子。

どうぶるい【胴震い】【胴震】ドウブルヒ[3]🔗🔉

どうぶるい【胴震い】【胴震】ドウブルヒ[3] ―する 〔寒さや恐ろしさで〕からだが震えること。

とうぶん【当分】タウブン[0]🔗🔉

とうぶん【当分】タウブン[0] (副) その状態がしばらく続き、変化の起こることは現状においては期待出来ないことを表わす。 「―の間/―は、お目にかかれませんね/―先の話になりそうだ」

とうぶん【等分】[0]🔗🔉

とうぶん【等分】[0] ―する 等しい分量(に分けること)。 「費用を―に出し合う/三―」

とうぶん【糖分】タウブン[1]🔗🔉

とうぶん【糖分】タウブン[1] 糖類の成分。〔俗に、甘み(を含んだ菓子など)の意にも用いられる〕

どうぶん【同文】[0]🔗🔉

どうぶん【同文】[0] (一)同じ文字。 「―同種[5][0]〔=文字も人種も、外見は同じであること。日本と中国など〕」 (二)同じ文章。 「―電報[5]・以下―」

とうへい【党弊】タウヘイ[0]🔗🔉

とうへい【党弊】タウヘイ[0] (一)政党政治の弊害。 (二)党争による弊害。

とうへき【盗癖】タウヘキ[0]🔗🔉

とうへき【盗癖】タウヘキ[0] ほしい物を見ると思わず手が出てしまう、病的な性癖。

とうへん【等辺】[0]🔗🔉

とうへん【等辺】[0] 〔多角形の〕辺の長さが等しいこと。

新明解 ページ 3847