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とうらく【騰落】[0]🔗⭐🔉
とうらく【騰落】[0]
(物価の)騰貴と下落。
どうらく【道楽】ダウラク[4][0][3]🔗⭐🔉
どうらく【道楽】ダウラク[4][0][3]
―する 〔もと、法悦境に入って、我を忘れる意〕余暇を利用し、人生を豊かにするための趣味(的な仕事)に打ち込むこと。〔狭義では、金が有るのに任せて見果てぬ夢を追ったり逸楽にのめり込み、家財を傾けたりすることを指す。例、「―息子[5]・―者モノ[0]」〕
「健康と―を兼ねた登山/協会の仕事はほとんどボランティア。私の―みたいなものです/着―・食い―・知的―」
どうらん【胴乱】[0]🔗⭐🔉
どうらん【胴乱】[0]
植物採集用の、ブリキやトタンで作った(円筒状の)容器。肩から下げる。
どうらん【動乱】[0]🔗⭐🔉
どうらん【動乱】[0]
暴動・戦争などが起こり、世の中の秩序が乱れ、不安定な状態。
とうらんけい【倒卵形】タウランケイ[0]🔗⭐🔉
とうらんけい【倒卵形】タウランケイ[0]
卵のとがった方を下にした形。
とうり【党利】タウリ[1]🔗⭐🔉
とうり【党利】タウリ[1]
〔国民の幸福・便益などは抜きにした〕その政党だけを中心に見た利益。
「―に偏る/―党略」
とうり【桃李】タウリ[1]🔗⭐🔉
とうり【桃李】タウリ[1]
モモとスモモ。
「―もの言わざれど、下おのずから蹊ミチを成す〔=徳のある人の所には、自然に人が集まってくるものだ〕」
どうり【道理】ダウリ
[3]🔗⭐🔉
どうり【道理】ダウリ
[3]
(一)世間で正しいと認めた、行いの筋道。
「物の―△をわきまえる(が分からない)/―にかなう(こと)」
(二)〔そうなるのが正しい、という〕理屈。
「子供に分かる―〔=わけ〕が無い」
[3]
(一)世間で正しいと認めた、行いの筋道。
「物の―△をわきまえる(が分からない)/―にかなう(こと)」
(二)〔そうなるのが正しい、という〕理屈。
「子供に分かる―〔=わけ〕が無い」
どうりで【道理で】ダウリデ[1][3]🔗⭐🔉
どうりで【道理で】ダウリデ[1][3]
(副)
前から不審に思っていた事のわけが今やっと分かったという主体の気持を表わす。
「二人は兄弟か。―〔=なるほど〕よく似ている」
とうりつ【倒立】タウリツ[0]🔗⭐🔉
とうりつ【倒立】タウリツ[0]
―する さかさまに△立つ(立てる)こと。さかだち。
どうりつ【同率】[0]🔗⭐🔉
どうりつ【同率】[0]
同じ△率(割合)。
とうりゃく【党略】タウリャク[0]🔗⭐🔉
とうりゃく【党略】タウリャク[0]
(政)党のためにする謀略。
「―に引っかかる」
とうりゅう【当流】タウリウ[1]🔗⭐🔉
とうりゅう【当流】タウリウ[1]
(一)△その(この)流儀。
(二)当代の流儀。
とうりゅう【逗留】トウリウ[0]🔗⭐🔉
とうりゅう【逗留】トウリウ[0]
―する 旅先で、ある期間とどまること。滞在。
「長ナガ―[3]」
新明解 ページ 3854。