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どうりゅう【同流】ドウリウ🔗🔉

どうりゅう【同流】ドウリウ (一)[0]同じ流れ(になって流れること)。 (二)[0]同じ流儀。 (三)[1]〔前に話題にのぼった〕その流儀。

とうりゅうもん【登竜門】[3]🔗🔉

とうりゅうもん【登竜門】[3] 〔黄河中流の難関「竜門」にのぼる意〕困難ではあるが、そこを通れば出世の道が開かれると言われる関門。 「文壇の―」

とうりょう【投了】トウレウ[0]🔗🔉

とうりょう【投了】トウレウ[0] ―する 〔碁・将棋で〕一方が負けを認めて勝負が終わること。

とうりょう【棟梁】トウリヤウ[1]🔗🔉

とうりょう【棟梁】トウリヤウ[1] 〔家の建築に最も重要な屋根のむねとはりの意〕 (一)大工のかしら。とうりゅう。 (二)国政をささえる重臣。 (三)統率者。 「源氏の―」

とうりょう【等量】トウリヤウ[0]🔗🔉

とうりょう【等量】トウリヤウ[0] 分量が等しいこと。等しい分量。

とうりょう【頭領】トウリヤウ[1]🔗🔉

とうりょう【頭領】トウリヤウ[1] 団体の長。かしら。頭目。

どうりょう【同僚】ドウレウ[0]🔗🔉

どうりょう【同僚】ドウレウ[0] 同じ職場で働いている人(たち)。〔特に、地位の同じ人を指す〕

どうりょく【動力】[1][0]🔗🔉

どうりょく【動力】[1][0] 機械を動かす、風・水・電気・原子などの力。原動力。 「―源[4]〔=動力の源となる、熱・風・水・電気など〕・―炉[4]・―機械[6]・―装置・―線[0]」

どうりん【動輪】[0]🔗🔉

どうりん【動輪】[0] 〔機関車などで〕動力を受けて回転を起こし、車を走らせる車輪。 [表記]「働輪」とも書く。

とうるい【盗塁】タウルイ[0]🔗🔉

とうるい【盗塁】タウルイ[0] ―する 〔野球で〕走者がすきをねらって、すばやく次の塁へ進むこと。走塁残塁

とうるい【糖類】タウルイ[1]🔗🔉

とうるい【糖類】タウルイ[1] ぶどう糖・果糖などの「単糖類[3]」と、澱粉(デンプン)・グリコーゲン・セルロースなどの「多糖類[2]」と、乳糖・蔗糖(シヨトウ)などの「少糖類[3]」との総称。

どうるい【同類】[0]🔗🔉

どうるい【同類】[0] そのものと同じ種類。〔広義では、仲間をも指す〕

どうるいこう【同類項】ドウルイカウ[3]🔗🔉

どうるいこう【同類項】ドウルイカウ[3] 〔代数学で〕多項式において、変数として着目した(幾つかの)文字の部分が指数まで含めて同一で、その係数だけが異なる二つ以上の「項(二)(A)」。例、2x3y2 と−3x3y2〔一つの項にまとめることが出来る所から俗に、「同じ穴の狢ムジナ」のような意味でも用いられる〕

新明解 ページ 3855