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とぎだしまきえ【研ぎ出し蒔絵】【研出し蒔絵】トギダシマキヱ[5]🔗⭐🔉
とぎだしまきえ【研ぎ出し蒔絵】【研出し蒔絵】トギダシマキヱ[5]
金・銀の粉をまいた上に漆をかけ、研いでその金銀をおぼろに出した蒔絵。
ときたま【時たま】[0]🔗⭐🔉
ときたま【時たま】[0]
(副)
忘れかけた時分にまた同じ事が行われることを表わす。
ときたまご【溶き卵】【溶卵】[3][4]🔗⭐🔉
ときたまご【溶き卵】【溶卵】[3][4]
割ってときほぐし(水でゆるめ)た卵。
どぎつい[3][4][0]:[3][0]🔗⭐🔉
どぎつい[3][4][0]:[3][0]
(形)
人に与える△印象(不快感)が並はずれて強烈だ。
「―広告」
――さ[3][2]
ときつかぜ【時津風】[3]🔗⭐🔉
ときつかぜ【時津風】[3]
〔雅〕
(一)潮の満ちる時に吹く風。
(二)ちょうどいい時に吹く風。
ときつける【説き付ける】【説付ける】[0][5][4]:[0][4]🔗⭐🔉
ときつける【説き付ける】【説付ける】[0][5][4]:[0][4]
(他下一)
よく話をして、自分の考えに従うようにさせる。
ときどき【時時】
🔗⭐🔉
ときどき【時時】
[一][2][0][4]その時その時。
「―の風次第で」
[二][0](副)
(一)積極的に機会を見つけて何かを行うことを表わす。
「皆さんも―〔=つとめて〕町の古書店をのぞいてみて下さい/―〔=なるべく〕窓を開け、外の空気のおいしさのありがたさを手を合わせていただいております/彼が、卒業した中学校へ―〔=自分の意志で機会の有るごとに〕教わりに行っているときいたときは驚いた」
(二)そういう機会の訪れることが決して珍しくない、という主体の判断を表わす。
「先生は―奥さんを伴ツれて、音楽会だの芝居だのに行った/成人式を十八歳にしたらどうかと―〔=ふと〕思うことがある」
(三)そういう状態が皆無ではなく、ある程度は見られることを表わす。
「だれだって失敗は―は〔=いつかは〕するさ」
(四)そういう状況が間歇(カンケツ)的にめぐって来ることを表わす。
「もちろん、曜日によっては―変更させられたりもしますが、一日くらいは認めています」
[一][2][0][4]その時その時。
「―の風次第で」
[二][0](副)
(一)積極的に機会を見つけて何かを行うことを表わす。
「皆さんも―〔=つとめて〕町の古書店をのぞいてみて下さい/―〔=なるべく〕窓を開け、外の空気のおいしさのありがたさを手を合わせていただいております/彼が、卒業した中学校へ―〔=自分の意志で機会の有るごとに〕教わりに行っているときいたときは驚いた」
(二)そういう機会の訪れることが決して珍しくない、という主体の判断を表わす。
「先生は―奥さんを伴ツれて、音楽会だの芝居だのに行った/成人式を十八歳にしたらどうかと―〔=ふと〕思うことがある」
(三)そういう状態が皆無ではなく、ある程度は見られることを表わす。
「だれだって失敗は―は〔=いつかは〕するさ」
(四)そういう状況が間歇(カンケツ)的にめぐって来ることを表わす。
「もちろん、曜日によっては―変更させられたりもしますが、一日くらいは認めています」
新明解 ページ 3872。