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どくじゅ【読誦】[1]🔗⭐🔉
どくじゅ【読誦】[1]
―する 〔古〕声を出して△経文(本)を読むこと。
とくしゅう【特集】トクシフ[0]🔗⭐🔉
とくしゅう【特集】トクシフ[0]
―する 〔雑誌や新聞のある面を〕特定の問題を中心に編集△すること(したもの)。
[表記]もとの用字は、「特〈輯」。
どくしゅう【独習】ドクシフ[0]🔗⭐🔉
どくしゅう【独習】ドクシフ[0]
―する 参考書と首っ引きで、他の力を借りずに規定の学科や課程を学び終えること。
「―書[0]」
[表記]「独修ドクシウ」とも書く。
とくしゅつ【特出】[0]🔗⭐🔉
とくしゅつ【特出】[0]
―する
(一)特別にすぐれていること。
(二)特に掲げること。
どくしょ【読書】[1]🔗⭐🔉
どくしょ【読書】[1]
―する 〔研究調査や受験勉強の時などと違って〕一時(イツトキ)現実の世界を離れ、精神を未知の世界に遊ばせたり人生観を確固不動のものたらしめたりするために、(時間の束縛を受けること無く)本を読むこと。〔寝ころがって漫画本を見たり電車の中で週刊誌を読んだりすることは、勝義の読書には含まれない〕
「―家[0]・―力[3]・―百遍[6]」
〔古くは、「とくしょ」〕
とくしょう【特昇】[0]🔗⭐🔉
とくしょう【特昇】[0]
「特別昇給」の圧縮表現。
「人事院規則による―」
とくしょう【特称】[0]🔗⭐🔉
とくしょう【特称】[0]
―する 〔一般的な意味ではその資格を備えているものすべてに適用されるはずの名称が〕歴史的・社会的に特に限られたものだけに適用されるもの。例、「太閤タイコウ」が豊臣秀吉(トヨトミヒデヨシ)の、「黄門」が水戸光圀(ミトミツクニ)の、「独眼竜」が伊達政宗(ダテマサムネ)の特称とされるなど。
とくしょう【特賞】トクシヤウ[0]🔗⭐🔉
とくしょう【特賞】トクシヤウ[0]
一等賞の上の△賞品(賞金)。
どくしょう【独唱】ドクシヤウ[0]🔗⭐🔉
どくしょう【独唱】ドクシヤウ[0]
―する 〔演奏会などで〕ひとりで歌うこと。ソロ。
「―曲[3]・ソプラノ―」
合唱
合唱
どくしょう【読誦】[0]🔗⭐🔉
どくしょう【読誦】[0]
―する 「どくじゅ」の現代風の発音。
とくしょく【特色】
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とくしょく【特色】
[0]
ほかのものと違って(すぐれて)いる点。
「―を△生かす(発揮する)/それぞれの―を出す/―(の)ある本」
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ほかのものと違って(すぐれて)いる点。
「―を△生かす(発揮する)/それぞれの―を出す/―(の)ある本」
とくしょくづける【特色づける】[6]:[6]🔗⭐🔉
とくしょくづける【特色づける】[6]:[6]
(他下一)
特色を持たせる。
新明解 ページ 3883。