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としわすれ【年忘れ】【年忘】[3]🔗⭐🔉
としわすれ【年忘れ】【年忘】[3]
―する その年の苦労を慰労する△こと(ための、年末の酒宴)。
としん【妬心】[0][1]🔗⭐🔉
としん【妬心】[0][1]
「嫉妬心シツトシン」の意の漢語的表現。
としん【都心】[0]🔗⭐🔉
としん【都心】[0]
都市の中心地帯。
「―からわずか三十分、豊かな自然に囲まれた住宅地/―の一等地/副―」
とじん【都塵】トヂン[0]🔗⭐🔉
とじん【都塵】トヂン[0]
都会のごみごみした雰囲気や騒がしさ。
「―を避けて郊外に遊ぶ」
どしん[2]🔗⭐🔉
どしん[2]
(副)
―と 重い物が△落ちる(ぶつかる)音や様子を表わす。どすん[2]。
どじん【土人】[0]🔗⭐🔉
どじん【土人】[0]
先祖の代から引き続きその土地に住んでいる人たち。〔狭義では、太古の生活様式を現代に続ける素朴な種族を指した〕
とじんし【都人士】[2]🔗⭐🔉
とじんし【都人士】[2]
(生活の便利さを享受する一方、自然に接する機会に恵まれない)都市居住者。
トス[1]🔗⭐🔉
トス[1]
―する 〔toss=ほうり上げる〕
(一)〔スポーツで〕コインなどをほうり上げ、出た面の裏表によって、先攻の順やコートを決めること。
(二)〔野球などで〕下からほうるように近くの味方に軽く送球すること。
(三)(A)〔バレーボールで〕敵の方へ強く打ち込めるようにボールをほうり上げること。(B)〔テニスで〕サーブのためにボールを片方の手でほうり上げること。
どす[0][1]🔗⭐🔉
どす[0][1]
〔やくざなどが懐中に隠し持つ〕短刀。
「―を呑ノむ〔=所持する〕/―のきいた〔=すごんでみせる〕声」
[かぞえ方]一本
どすう【度数】[2]🔗⭐🔉
どすう【度数】[2]
(一)「回数」の意のやや古い表現。〔電話の通話料金を計算する基準としても用いられる〕
(二)〔←頻度数〕〔統計学で〕数値データの集まりを数値の大きさを基準として幾つかの組に分けて並べた時、おのおのの組に属するデータの個数。
「―分布[4]」
(三)温度・角度などを示す数値。
どすぎたない【どす汚ない】【どす汚い】[5]:[5]🔗⭐🔉
どすぎたない【どす汚ない】【どす汚い】[5]:[5]
(形)
〔「どす黒い」と「薄汚ない」との混淆コンコウか〕沼や池などのよどんだ水が黒く濁っていて悪臭さえ漂わせているようだ。
新明解 ページ 3910。