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どすぐろい【どす黒い】[4]:[4][0]🔗🔉

どすぐろい【どす黒い】[4]:[4][0] (形) 濁って、黒みを帯びている様子だ。 「―血」 ――さ[3]

トスバッティング[3]🔗🔉

トスバッティング[3] ―する 〔toss batting〕〔野球で〕軽く投球させて行う打撃練習。トス。

とする【賭する】[2]:[2]🔗🔉

とする【賭する】[2]:[2] (他サ) 失敗したら無くしても構わないという覚悟を決めて、その事に全力を傾ける。 「生命を―/国運を―」

どする【度する】[2]:[2]🔗🔉

どする【度する】[2]:[2] (他サ) △迷って(悩んで)いる人を救う。済度(サイド)する。 「度しがたい奴ヤツだ」

とせ【年】🔗🔉

とせ【年】 (造語) 〔雅〕年を算(カゾ)える語。 「いく―/楽しき年を送ること三―ばかり」 [表記]「《歳」とも書く。

とせい【都制】【都政】🔗🔉

とせい【都制】【都政】 〔地方公共団体としての〕東京都の制度。 〔自治体としての〕東京都の行政。

とせい【渡世】[1]🔗🔉

とせい【渡世】[1] 世渡り。生業。 「大工を―にする/―人ニン[0]〔=ばくち打ち〕」

とぜい【都税】[1][0]🔗🔉

とぜい【都税】[1][0] 自治体としての都が、都民に割り当てて取る税金。

どせい【土星】[0]🔗🔉

どせい【土星】[0] 太陽系の惑星で、六番目に太陽に近いもの。まわりに十七個の衛星と環()を持つ。約二九・五年で太陽を回る。

どせい【土製】[0]🔗🔉

どせい【土製】[0] 土で作ってあること。また、その物。

どせい【怒声】[0]🔗🔉

どせい【怒声】[0] 怒って出すどなり声。怒り声。 「―を浴びる」

どせき【土石】[0][1]🔗🔉

どせき【土石】[0][1] (一)土や石。 「―流リユウ[3]〔=山崩れで、土や石が濁流に交じって流れて来るもの〕」 (二)セメントの、業界用語。

とぜつ【杜絶】[0]🔗🔉

とぜつ【杜絶】[0] ―する 〔「杜」は、ふさがる意〕今まで続いていたもの(との連絡)が、ぱたりと無くなること。 [表記]「途絶」は、代用字。

とせん【渡船】[0]🔗🔉

とせん【渡船】[0] 「渡し舟」の漢語的表現。 「―料[2]・―場〔=渡し舟の発着所〕」

新明解 ページ 3911