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ないぎ【内儀】[1]🔗⭐🔉
ないぎ【内儀】[1]
「商家の主婦」の意の老人語。
「呉服問屋の―に納まる/お―[2]」
ないきょく【内局】[0]🔗⭐🔉
ないきょく【内局】[0]
中央官庁で、直接、大臣・次官の監督を受ける局。
外局

ないきん【内勤】[0]🔗⭐🔉
ないきん【内勤】[0]
―する 役所・会社内部の職場で勤務すること。〔狭義では、事務に関する職務を指す〕
外勤

ないくう【内宮】[3][0]🔗⭐🔉
ないくう【内宮】[3][0]
伊勢の皇大神宮。
外宮(ゲクウ)

ないくん【内訓】[0]🔗⭐🔉
ないくん【内訓】[0]
(一)部内者に対する訓示で、公表を建前としないもの。
(二)交渉の基本的態度に関する訓令で、必ずしも相手側に提示しないもの。
ないけい【内径】[0]🔗⭐🔉
ないけい【内径】[0]
(一)銃砲の筒の、たまの通過して行く部分の直径。
(二)器物の内側の寸法。
外径

ないげんかん【内玄関】ナイゲンクワン[3]🔗⭐🔉
ないげんかん【内玄関】ナイゲンクワン[3]
玄関と勝手口との間にある、家人・雇人や御用聞きの出入りする通用口。
ないこう【内向】ナイカウ[0]🔗⭐🔉
ないこう【内向】ナイカウ[0]
―する 内気で、ひとりで悩んだり心配したりすること。
「―性[0]・―型ガタ[0]・―的[0]」
外向

ないこう【内攻】[0]🔗⭐🔉
ないこう【内攻】[0]
―する 病気が、からだの内部に広がること。〔広義では、精神的な痛手や不満についても言う〕
ないこう【内訌】[0]🔗⭐🔉
ないこう【内訌】[0]
「内紛」の意の漢語的表現。
ないごうがいじゅう【内剛外柔】ナイガウグワイジウ[0]🔗⭐🔉
ないごうがいじゅう【内剛外柔】ナイガウグワイジウ[0]
外に表わす態度はものやわらかでも、心の中はしっかりしていること。
内柔外剛

ないこうしょう【内交渉】ナイカウセフ[3]🔗⭐🔉
ないこうしょう【内交渉】ナイカウセフ[3]
事務を円滑に進め、事前に相手の内意を確かめるための交渉。
ないさい【内妻】[0]🔗⭐🔉
ないさい【内妻】[0]
内縁の妻。
ないさい【内済】[0]🔗⭐🔉
ないさい【内済】[0]
―する 表ざたにしないで済ますこと。
新明解 ページ 4002。