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ないしゅうげん【内祝言】ナイシウゲン[3]🔗🔉

ないしゅうげん【内祝言】ナイシウゲン[3] 身内の者だけが集まって婚礼をすること。

ないしゅっけつ【内出血】[3]🔗🔉

ないしゅっけつ【内出血】[3] ―する からだの内部で出血が有ること。

ないしょ【内緒】[0][3]🔗🔉

ないしょ【内緒】[0][3] 〔内証の変化〕 (一)関係者以外には知らせないで事を△済ます(行う)こと。 「―の話/―事ゴト[0]」 (二)うちわ(の事情)。 「―〔=家計〕が苦しい」

ないじょ【内助】[1]🔗🔉

ないじょ【内助】[1] ―する 「―の功〔=家庭にあって、夫の社会活動のささえになること〕」

ないしょう【内証】[0][3]🔗🔉

ないしょう【内証】[0][3] ないしょ。

ないしょう【内傷】ナイシヤウ[0]🔗🔉

ないしょう【内傷】ナイシヤウ[0] からだの内部に受けた傷。外傷

ないじょう【内情】ナイジヤウ[0]🔗🔉

ないじょう【内情】ナイジヤウ[0] 〔世間に△知られていない(知られては困る)〕内部の事情。 「―を探る」

ないしょく【内職】[0]🔗🔉

ないしょく【内職】[0] ―する (一)本来の仕事の片手間にする仕事。〔俗に、△授業(会議)中に、本題を聞いているふりをして、別の事をする場合にも使われる〕 (二)主婦が家計の、学生が学費・生活費の足しにするための賃仕事。〔後者は特に、アルバイトと言う〕

ないしん【内心】[0]🔗🔉

ないしん【内心】[0] (一)〔言動・態度・様子などには現わさない〕心の中(の様子)。 「―の△動揺(不安)/―どきっとした/―ほっとしたよ/―穏やかでなかった/―〔=もしかしたら〕勝つかと思った」 〔副詞的にも用いられる〕 (二)〔数学で〕多角形に内接する円の中心。外心

ないしん【内申】[0]🔗🔉

ないしん【内申】[0] ―する 〔出身校の校長などが上級学校などへ〕その生徒の成績・人物評価などについて報告すること。〔狭義では、受験校を決める目安とするために全科の成績を数字に換算することをも指す〕 「―書[0]〔=調査書[0][3]〕」

ないしん【内診】[0]🔗🔉

ないしん【内診】[0] ―する (一)女性の生殖器の内部を診察すること。 (二)宅診。往診

新明解 ページ 4004