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なければならない🔗⭐🔉
なければならない
(一)…する義務が有る。
(二)…する必要が有る。
(三)当然そのように認められる。
「周囲の状況から判断して、これは犯人のもので―」
なげわざ【投げ技】【投技】[0]🔗⭐🔉
なげわざ【投げ技】【投技】[0]
〔すもう・柔道などで〕相手を投げ倒す技。
[表記]「投業」とも書く。
なご【名子】[1]🔗⭐🔉
なご【名子】[1]
中世・近世において、土地の豪農などに代代仕えて、農耕に従事した半奴隷的身分の農民。
「―制度[3]」
なこうど【仲人】ナカウド[2]🔗⭐🔉
なこうど【仲人】ナカウド[2]
結婚しようとする男女の仲立ちをして、正式にまとめる人。媒酌人。
[表記]→付表「仲人」
なこうどぐち【仲人口】ナカウドグチ[4]🔗⭐🔉
なこうどぐち【仲人口】ナカウドグチ[4]
仲人が縁談をまとめるために、事実以上に結婚相手の事を過大評価して伝えること。〔いいことずくめなので、にわかに信用出来ない意にも用いられる〕
なごし【夏越】[0]🔗⭐🔉
なごし【夏越】[0]
〔邪神を和ナゴめる意〕多く陰暦六月末日に神社で行われる神事。おはらいの目的で、参詣(ケイ)人に茅輪(チノワ)〔=チガヤやワラを束ねて大きな輪にしたもの〕をくぐらせる。
「―の祓ハラエ」
[表記]「名越」とも書く。
なごむ【和む】[2]:[2]🔗⭐🔉
なごむ【和む】[2]:[2]
(自五)
〔気持・雰囲気が〕穏やかになる。
[他動]和ます[3]:[3](五)
和める[3]:[3](下一)
なごやおび【名古屋帯】【名護屋帯】[4]🔗⭐🔉
なごやおび【名古屋帯】【名護屋帯】[4]
おたいこに結ぶ部分だけを普通の幅に、他の部分を半分の幅に作った女帯。
糸を丸打ちにし、両端にふさをつけた帯。〔室町時代から江戸初期にかけて、男女ともに使用した〕
[かぞえ方][一][二]とも一本・一点
なごやか【和やか】【和】
[2]🔗⭐🔉
なごやか【和やか】【和】
[2]
―な/―に 怒った顔色やとげとげしい空気が見られず、親しみが感じられる様子。
「―な表情」
――さ[3][4]

新明解 ページ 4036。