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にそくのわらじ【二足のわらじ】ニソクノワラヂ[0]、[1]‐[0]🔗⭐🔉
にそくのわらじ【二足のわらじ】ニソクノワラヂ[0]、[1]‐[0]
普通の人なら両立出来ないような二つの職業を、一人の人が持つこと。〔狭義では、ばくち打ちであると同時に捕吏でもあるような、普通の意味では矛盾した兼業関係に在ることを指す〕
「―をはく」
にだ【荷駄】[1]🔗⭐🔉
にだ【荷駄】[1]
馬で運ぶ荷物。
にだい【二大】🔗⭐🔉
にだい【二大】
(造語)
二つの大きな。
「―政党[4]」
にだい【荷台】[0]🔗⭐🔉
にだい【荷台】[0]
〔トラックや自転車の〕荷物を載せる、台になっている部分。
にたき【煮炊き】【煮炊】[1]🔗⭐🔉
にたき【煮炊き】【煮炊】[1]
―する 食物を調理すること。
にだし【煮出し】[0]🔗⭐🔉
にだし【煮出し】[0]
〔←煮出し汁ジル[4]〕〔かつおぶし・こんぶなどを〕煮出した汁。だしじる。
にだす【煮出す】[2]:[2]🔗⭐🔉
にだす【煮出す】[2]:[2]
(他五)
煮て味を出す。
にたつ【煮立つ】[2]:[2]🔗⭐🔉
にたつ【煮立つ】[2]:[2]
(自五)
水や中に入っているものが十分に熱せられる。
「そろそろ煮立ってきたころだ」
[他動]煮立てる[3]:[3](下一)
にたにた[1]🔗⭐🔉
にたにた[1]
(副)
―と/―する うす気味悪い顔をして笑うことを表わす。
にたもの【似た者】[0]🔗⭐🔉
にたもの【似た者】[0]
〔性格などが〕互いに似ている者。
「―同士」
にたものふうふ【似た者夫婦】[5]🔗⭐🔉
にたものふうふ【似た者夫婦】[5]
夫婦は互いに性質や好みが似て来るということ。また、そのような夫婦。
にたり[2][3]🔗⭐🔉
にたり[2][3]
(副)
―と 声は出さずに、相手の目を見ながら口もとでわずかに笑うことを表わす。〔強調形は「にったり[3]」〕
にたり【荷足り】【荷足】[0]🔗⭐🔉
にたり【荷足り】【荷足】[0]
〔←荷足り船ブネ[4][0]〕川での運送に使う小船。
にたりよったり【似たり寄ったり】[2]‐[3]、[4]🔗⭐🔉
にたりよったり【似たり寄ったり】[2]‐[3]、[4]
よく似ていて、どちらがいいとも言えない△こと(状態)。
「―の△内容(質問)」
にだん【二段】[1]🔗⭐🔉
にだん【二段】[1]
にだんがまえ【二段構】ニダンガマヘ[4]🔗⭐🔉
にだんがまえ【二段構】ニダンガマヘ[4]
一度でだめなら、次の手を打つように用意すること。
新明解 ページ 4125。