複数辞典一括検索+![]()
![]()
にせ【二世】[1]🔗⭐🔉
にせ【二世】[1]
〔仏教で〕現世と来世。
「―の契り〔=夫婦になる約束〕」
にせい【二世】[1]🔗⭐🔉
にせい【二世】[1]
(一)〔欧米で〕先代の王などと同じ名を持つ二代目の人。〔俗に、その人の子供の称。例、「最近―が生まれた」〕
(二)日本からの移民の子で、移民先で生まれ、その国の市民権を持つ人。
にせがね【贋金】[0]🔗⭐🔉
にせがね【贋金】[0]
贋の貨幣。
「―作り[5]」
[表記]「偽金」とも書く。
[かぞえ方]一枚
にせくび【贋首】[0]🔗⭐🔉
にせくび【贋首】[0]
当人のものだと偽ってさし出す、他人の首。
[表記]「偽首」とも書く。
にせさつ【贋札】[0]🔗⭐🔉
にせさつ【贋札】[0]
贋の紙幣。
[表記]「偽札」は、最近の用字。
にせもの【偽者】【贋物】[0]🔗⭐🔉
にせもの【偽者】【贋物】[0]
(一)他人の名や地位・職業などを詐称する者。
「本人が現われ、―だということがわかってしまった/大学教授というが、とんだ―だった」
(二)そう称されるのは形骸(ケイガイ)だけで、内実は、その栄誉に値しない人。
「当代随一の碩学セキガクとかいう評判だったが、どうやら―のようだ」
(三)外見は一級品を思わせるが、内容はお粗末な者。
「―が大手を振ってまかり通る世の中」
内容の粗悪な、にせの品。
「まっかな―/似ても似つかぬ―」
[表記][一]は「〈贋者」、[二]は「偽物」とも書く。
本物
本物
にせよ🔗⭐🔉
にせよ
特に例外として、それだけを取り上げる理由が無いことを表わす。
「どちら―〔=であっても〕やる気は無いんだろう/買う―買わない―一度見ておくといいですよ」
にせる【似せる】[3][0]:[0]🔗⭐🔉
にせる【似せる】[3][0]:[0]
(他下一)
本物らしく△見せる(作る)。
にせん【二選】[0]🔗⭐🔉
にせん【二選】[0]
―する 〔選挙などで〕二度、選出△する(される)こと。再選。
にそう【尼僧】[0][1]🔗⭐🔉
にそう【尼僧】[0][1]
女性の僧。あま。
新明解 ページ 4124。