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について【に付いて】🔗⭐🔉
について【に付いて】
題目をそれと限定することを表わす。
「右の件―申しあげます/その事―は改めて話し合おう」
にっか【日貨】ニックワ[1]🔗⭐🔉
にっか【日貨】ニックワ[1]
日本からの輸出品。
にっか【日課】ニックワ[0]🔗⭐🔉
にっか【日課】ニックワ[0]
前もって決めて、毎日する仕事。
ニッカーボッカー[5]🔗⭐🔉
ニッカーボッカー[5]
〔knickerbockers の日本語形。もと、ニューヨークのオランダ移民を指した〕(ひざ下でくくる)だぶだぶの半ズボン。ゴルフ・狩猟や野外作業などをする時にはく。ニッカーボッカーズ[5]。ニッカー(ズ)。
にっかい【肉界】【肉塊】🔗⭐🔉
にっかい【肉界】【肉塊】
にくかい
にくかい
につかわしい【似つかわしい】ニツカハシイ[5]:[5]🔗⭐🔉
につかわしい【似つかわしい】ニツカハシイ[5]:[5]
(形)
ぴったりあてはまる様子だ。
――さ[5][4]――げ[5][6][0]
にっかん【日刊】[0]🔗⭐🔉
にっかん【日刊】[0]
毎日刊行する△こと(物)。
「―新聞[5]・―紙[3]」
刊[二]
刊[二]
にっかんてき【肉感的】ニクカンテキ[0]🔗⭐🔉
にっかんてき【肉感的】ニクカンテキ[0]
―な/―に それを見たり聞いたりしただけで、性欲がそそられる様子。にくかんてき。
にっき【日記】
[0]🔗⭐🔉
にっき【日記】
[0]
(一)自分の出会った出来事や感想などを一日ごとに書いた物。
「三日間―をつけたが四日目にはやめた/―文学[4]」
(二)〔←日記帳[0]〕「日記(一)」を書くための帳面。
「当用―[5]・絵―[2]」
[かぞえ方](二)は一冊
[0]
(一)自分の出会った出来事や感想などを一日ごとに書いた物。
「三日間―をつけたが四日目にはやめた/―文学[4]」
(二)〔←日記帳[0]〕「日記(一)」を書くための帳面。
「当用―[5]・絵―[2]」
[かぞえ方](二)は一冊
につき【に付き】🔗⭐🔉
につき【に付き】
(一)「に付いて」の改まった表現。
「表記の件―ご報告申しあげます」
(二)事情を述べ、諒解(リヨウカイ)を求めることを表わす。
「祝日―休業」
にっきゅう【日給】ニッキフ[0]🔗⭐🔉
にっきゅう【日給】ニッキフ[0]
一日幾らと決めた額で支払われる給料。
「―月給〔=日給を一か月ごとに支払う方法〕」
にっきょう【日共】[0]🔗⭐🔉
にっきょう【日共】[0]
「日本ニホン共産党」の略。
にっきょうそ【日教組】ニッケウソ[3]🔗⭐🔉
にっきょうそ【日教組】ニッケウソ[3]
「日本ニホン教職員組合[2]‐[7]」の略。
にっきん【日勤】[0]🔗⭐🔉
にっきん【日勤】[0]
(一)―する 毎日出勤すること。
(二)昼間の勤務。
夜勤
夜勤
新明解 ページ 4128。