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にん【仁】[1]🔗🔉

にん【仁】[1] 細胞の核の中にある、光った丸い形のもの。

にん【任】[1]🔗🔉

にん【任】[1] まかせられた役目。 「△決行(登高)の―に当たる/―〔=責任〕が重い/―〔=任期〕を終える/―〔=任地〕におもむく/その―では無い〔=その役目を十分に果たせる能力を持っていない〕」

にんい【任意】[1][0]🔗🔉

にんい【任意】[1][0] ―な/―に 相手から特定の指示を受けずに、自分自身の判断で何かを決めることが出来る様子。 「円周上の―の二点/―性[0]」

にんいしゅっとう【任意出頭】[1]‐[0]、[4]🔗🔉

にんいしゅっとう【任意出頭】[1]‐[0]、[4] ―する 出頭を求められた犯罪の容疑者が、自分から△警察署(検察庁)へ行くこと。 「―を求める」

にんいん【認印】[0]🔗🔉

にんいん【認印】[0] 「認め印」の官庁用語。

にんか【認可】[1][0]🔗🔉

にんか【認可】[1][0] ―する 〔国・地方公共団体などが〕それをしてもよろしいと認めること。 「―がおりる/―を取りつける」

にんがい【人界】[0]🔗🔉

にんがい【人界】[0] 〔天人として生を享け終わる「天上界[3]」、動物として生まれ死ぬ「畜生界[3]」と違って〕人としての一生を送る境涯。人間界[3]。 「受け難きは―の生シヨウ〔=仏教の考え方として、人間として生まれて来ることは、めったに無いことだ〕」

にんかん【任官】ニンクワン[0]🔗🔉

にんかん【任官】ニンクワン[0] ―する その官職に任じられること。〔狭義では、公務員となることを指す〕退官

にんき【人気】[0]🔗🔉

にんき【人気】[0] (一)その社会で好ましいものとして受け入れられること。〔狭義では、その芸能人の出演が娯楽・享受の対象として世人から求められる度合を指す。例、「―が出る/―を失う/―におぼれる」〕 「―がある/―を博する/―者モノ・―商売[4]〔=芸能人など、人気にたよる職業〕」 (二)〔いい・悪いという観点から見た〕その土地一般の気風。じんき。 (三)取引の上に現われる一般の傾向。

にんきとうひょう【人気投票】ニンキトウヘウ[4]🔗🔉

にんきとうひょう【人気投票】ニンキトウヘウ[4] その社会でだれが最も人気があるかの順位を、投票によって決めること。

新明解 ページ 4157