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ねんまく【粘膜】[1]🔗🔉

ねんまく【粘膜】[1] 消化器・泌尿器など、身体の空洞の内側をおおう、柔らかくて湿った膜。

ねんまつ【年末】[0]🔗🔉

ねんまつ【年末】[0] 一年の終りの時期。〔普通、十二月を指す。「歳晩・歳暮」などより日常語として多く用いられる〕 「―調整」年始年初年頭

ねんゆ【燃油】[0]🔗🔉

ねんゆ【燃油】[0] 〔灯油と違って〕燃料にする油。

ねんよ【年余】[1]🔗🔉

ねんよ【年余】[1] 一年余り。 「―にわたる交渉」

ねんらい【年来】[1][0]🔗🔉

ねんらい【年来】[1][0] (副) 何年も前からそういう行為・関係を続けて来たことを表わす。 「―の△希望(遺恨)/―の友人/―殺生を重ねた罪滅ぼしの一助に…」

ねんり【年利】[0][1]🔗🔉

ねんり【年利】[0][1] 一年に幾らと定められた△利率(利息)。

ねんりき【念力】[0]🔗🔉

ねんりき【念力】[0] 意志の力。 「思う―岩をも徹トオす」

ねんりつ【年率】[0]🔗🔉

ねんりつ【年率】[0] 一年を単位とする△比率(利率)。

ねんりょ【念慮】[1]🔗🔉

ねんりょ【念慮】[1] 常づねその事が成就するように、気を配っていること。

ねんりょう【燃料】ネンレウ[3]🔗🔉

ねんりょう【燃料】ネンレウ[3] 燃やして熱を起こすための材料。まき・炭・石炭・ガス・石油など。 「液体―[5]・固形―」

ねんりん【年輪】[0]🔗🔉

ねんりん【年輪】[0] (一)幹を輪切りにした時に見られる、同心円を重ねたような木目(モクメ)。 (二)〔「年輪(一)」が一年に一回りずつふえる事から〕年ごとに成長・変化した物の歴史。 「心の―/言葉の―/―を重ねる/―を刻む」

ねんれい【年齢】[0]🔗🔉

ねんれい【年齢】[0] その人が生まれてからの年数。とし。 「―的な衰え/精神―」

ねんれいしゅうだん【年齢集団】ネンレイシフダン[5]🔗🔉

ねんれいしゅうだん【年齢集団】ネンレイシフダン[5] 〔社会学・民族学などで〕単位的な社会集団の中で、同じ△年齢(世代)の者によって構成される集団。

ねんれいそう【年齢層】[3]🔗🔉

ねんれいそう【年齢層】[3] 年齢によって分けた層。 「―が上がる」

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(接頭) どこまでも。 「―太い・―方図」 [表記]「野」と書くのは、借字。

の【幅】🔗🔉

の【幅】 (造語) 布のはばの単位。「一幅ヒトノ」は、鯨尺で九寸〔=約三四センチ〕ぐらい。 「三―半・三―布団ブトン

新明解 ページ 4218