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ねんまく【粘膜】[1]🔗⭐🔉
ねんまく【粘膜】[1]
消化器・泌尿器など、身体の空洞の内側をおおう、柔らかくて湿った膜。
ねんまつ【年末】[0]🔗⭐🔉
ねんゆ【燃油】[0]🔗⭐🔉
ねんゆ【燃油】[0]
〔灯油と違って〕燃料にする油。
ねんよ【年余】[1]🔗⭐🔉
ねんよ【年余】[1]
一年余り。
「―にわたる交渉」
ねんらい【年来】[1][0]🔗⭐🔉
ねんらい【年来】[1][0]
(副)
何年も前からそういう行為・関係を続けて来たことを表わす。
「―の△希望(遺恨)/―の友人/―殺生を重ねた罪滅ぼしの一助に…」
ねんり【年利】[0][1]🔗⭐🔉
ねんり【年利】[0][1]
一年に幾らと定められた△利率(利息)。
ねんりき【念力】[0]🔗⭐🔉
ねんりき【念力】[0]
意志の力。
「思う―岩をも徹トオす」
ねんりつ【年率】[0]🔗⭐🔉
ねんりつ【年率】[0]
一年を単位とする△比率(利率)。
ねんりょ【念慮】[1]🔗⭐🔉
ねんりょ【念慮】[1]
常づねその事が成就するように、気を配っていること。
ねんりょう【燃料】ネンレウ
[3]🔗⭐🔉
ねんりょう【燃料】ネンレウ
[3]
燃やして熱を起こすための材料。まき・炭・石炭・ガス・石油など。
「液体―[5]・固形―」
[3]
燃やして熱を起こすための材料。まき・炭・石炭・ガス・石油など。
「液体―[5]・固形―」
ねんりん【年輪】[0]🔗⭐🔉
ねんりん【年輪】[0]
(一)幹を輪切りにした時に見られる、同心円を重ねたような木目(モクメ)。
(二)〔「年輪(一)」が一年に一回りずつふえる事から〕年ごとに成長・変化した物の歴史。
「心の―/言葉の―/―を重ねる/―を刻む」
ねんれい【年齢】
[0]🔗⭐🔉
ねんれい【年齢】
[0]
その人が生まれてからの年数。とし。
「―的な衰え/精神―」
[0]
その人が生まれてからの年数。とし。
「―的な衰え/精神―」
ねんれいしゅうだん【年齢集団】ネンレイシフダン[5]🔗⭐🔉
ねんれいしゅうだん【年齢集団】ネンレイシフダン[5]
〔社会学・民族学などで〕単位的な社会集団の中で、同じ△年齢(世代)の者によって構成される集団。
ねんれいそう【年齢層】[3]🔗⭐🔉
ねんれいそう【年齢層】[3]
年齢によって分けた層。
「―が上がる」
の🔗⭐🔉
の
(接頭)
どこまでも。
「―太い・―方図」
[表記]「野」と書くのは、借字。
の【幅】🔗⭐🔉
の【幅】
(造語)
布のはばの単位。「一幅ヒトノ」は、鯨尺で九寸〔=約三四センチ〕ぐらい。
「三ミ―半・三―布団ブトン」
新明解 ページ 4218。
年始