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ねんぱい【年輩】[0]🔗🔉

ねんぱい【年輩】[0] 〔もと、おおよその年齢の意〕 (一)分別盛りの年齢。 「同―〔=同じ年ごろ〕/―〔=中年〕の紳士」 (二)年上。 「七つ―だ/かなり―の」 [表記]最近は、「年配」と書くことが多い。

ねんばらい【年払い】【年払】ネンバラヒ[3]🔗🔉

ねんばらい【年払い】【年払】ネンバラヒ[3] (一)一年に一回、分割払いをすること。 (二)一年分をまとめて一度に払うこと。月(ツキ)払い日()払い

ねんばらし【念晴らし】【念晴し】[3]🔗🔉

ねんばらし【念晴らし】【念晴し】[3] 疑念を晴らすこと。 「―のために」

ねんばんがん【粘板岩】[3]🔗🔉

ねんばんがん【粘板岩】[3] 粘土が固まって出来た黒色の堆積(タイセキ)岩で、薄い板状にはげやすい。石盤やスレートなどにする。

ねんぴ【燃費】[0][1]🔗🔉

ねんぴ【燃費】[0][1] 〔←燃料消費率[7]〕燃料一リットルで走れるキロ数。 「―がいい/―25km/l」

ねんびゃくねんじゅう【年百年中】ネンビャクネンヂユウ[5]、[1]‐[1]🔗🔉

ねんびゃくねんじゅう【年百年中】ネンビャクネンヂユウ[5]、[1]‐[1] (副) いつ見ても同じ状態が認められたり相も変わらずに一つの行為・動作が続けられていたりすることを表わす。ねんがらねんじゅう。

ねんぴょう【年表】ネンペウ[0]🔗🔉

ねんぴょう【年表】ネンペウ[0] (歴史上の)出来事を時代・年月順にしるした表。

ねんぷ【年賦】[0]🔗🔉

ねんぷ【年賦】[0] 支払うべき金額を一年に幾らと割り当てて払う△こと(方法)。月賦

ねんぷ【年譜】[0]🔗🔉

ねんぷ【年譜】[0] ある個人の一生について年を追って(簡潔に)しるした記録。

ねんぶつ【念仏】[0]🔗🔉

ねんぶつ【念仏】[0] ―する 仏の名を唱えること。「南無阿弥陀仏ナムアミダブツ」と唱えること。 「―を唱える」 [かぞえ方]一返(イツペン

ねんぶつこう【念仏講】ネンブツカウ[0]🔗🔉

ねんぶつこう【念仏講】ネンブツカウ[0] 念仏を行う講中。

ねんぶつざんまい【念仏三昧】[5]🔗🔉

ねんぶつざんまい【念仏三昧】[5] 一心に念仏すること。

ねんぶつしゅう【念仏宗】[4]🔗🔉

ねんぶつしゅう【念仏宗】[4] 念仏によって極楽往生することを目的とする宗旨。

ねんぽう【年俸】[0]🔗🔉

ねんぽう【年俸】[0] 一年を単位として支給される俸給。

新明解 ページ 4217