のうぎょうきょうどうくみあい【農業協同組合】ノウゲフケフドウクミアヒ[9] 農民の生活上の便宜・向上をはかるための団体。共同の仕入れ・加工・出荷や、融資・共済などを行う。〔略称は、農協〕

のうぎょうせんさす【農業センサス】ノウゲフセンサス[5] 国連の食糧農業機関の提唱で、十年ごとに行う農業調査。

のうぎょうようすい【農業用水】ノウゲフヨウスイ[5] 農耕用の水を供給するための水路や装置。

のうきょうげん【能狂言】ノウキヤウゲン (一)[5][3]能楽と狂言。 (二)[3]〔能会で〕能楽と能楽との間に行う狂言。

のうきょけつ【脳虚血】ナウキョケツ[3] 脳の血管への血液の供給が減少する症状。脳梗塞（^{ノウコウソク}）の前触れであることが多い。

のうきん【納金】ナフキン[0] ―する お金を納めること。また、そのお金。

のうぐ【農具】[1] 農業用の道具。

のうげい【農芸】[0][1] (一)農業と園芸。 (二)農作物を作る△こと（技術）。 「―化学[5]」

のうけっせん【脳血栓】ナウケッセン[3] 脳の動脈硬化のために、血管が閉塞（^ヘイソク）する病気。反対側の半身の知覚や運動の麻痺（^マヒ）が起こる。

のうこう【農工】[0] 農業と工業。 「―業[3]」

のうこう【農耕】ノウカウ[0] 田畑を耕して農業を営むこと。 「―適地」

のうこう【濃厚】[0] ―な／―に (一)色・味などの濃い様子。 「―〔＝濃い〕液[3]」 (二)強烈な印象・刺激を与える様子。 「―なラブシーン」淡泊 (三)そのものの要素が積極的に感じられる状態。 「疑いが―だ」希薄 ――さ[0][3]

のうこうそく【脳梗塞】ナウカウソク[3] 脳の動脈が詰まり、血液が脳組織に行き渡らなくなる症状。脳軟化症を引き起こす。