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のうこん【濃紺】[0]🔗⭐🔉
のうこん【濃紺】[0]
濃い紺色。
のうさい【納采】ナフサイ[0]🔗⭐🔉
のうさい【納采】ナフサイ[0]
〔皇族の〕結納。
「―の儀」
のうさい【能才】[0]🔗⭐🔉
のうさい【能才】[0]
〔古〕物事をやってのける才能(が有る人)。
のうさぎ【野兎】[2]🔗⭐🔉
のうさぎ【野兎】[2]
わが国各地にすむ野生のウサギ。毛色は灰色の交じった茶色。〔冬は、白色に変化するものもある〕
のうさぎょう【農作業】ノウサゲフ[3]🔗⭐🔉
のうさぎょう【農作業】ノウサゲフ[3]
農家の仕事。野良仕事。
のうさく【農作】[0]🔗⭐🔉
のうさく【農作】[0]
田畑を耕して、穀物・野菜などを作ること。
のうさくぶつ【農作物】[4]🔗⭐🔉
のうさくぶつ【農作物】[4]
米・野菜など、田畑でとれる物。
のうさつ【悩殺】ナウサツ[0]🔗⭐🔉
のうさつ【悩殺】ナウサツ[0]
―する 女性がその性的魅力で男性の心をとらえて、すっかり夢中にさせること。
のうさつ【納札】ナフサツ[0]🔗⭐🔉
のうさつ【納札】ナフサツ[0]
社寺に参拝して、札(フダ)を納めること。また、その札。
のうさん【農産】[0]🔗⭐🔉
のうさん【農産】[0]
(一)〔←農産物[3]〕農業によって作られる物。
「―加工[5]」
(二)〔←農産業[3]〕農産物を供給する事業。
のうさんそん【農山村】[3]🔗⭐🔉
のうさんそん【農山村】[3]
農村や山村。
のうし【直衣】ナホシ[1]🔗⭐🔉
のうし【直衣】ナホシ[1]
平安時代以降の、男性貴族のふだん着。形は袍(ホウ)に似ているが、位による色のきまりなどが無い。
「―姿」
のうし【脳死】ナウシ[0][1]🔗⭐🔉
のうし【脳死】ナウシ[0][1]
脳幹を含めた脳の全機能が完全に止まって、再生が不可能となった状態。脳死を「人間の死」と認めるかどうか医学的・社会的に議論が分かれている。
のうじ【能事】[1]🔗⭐🔉
のうじ【能事】[1]
「なすべき仕事」の意の漢語的表現。
「―終われりとする」
のうじ【農事】[1]🔗⭐🔉
のうじ【農事】[1]
(一)農家の仕事。
(二)農業に関する事柄。
「―試験場・―番組」
のうしつ【脳室】ナウシツ[0]🔗⭐🔉
のうしつ【脳室】ナウシツ[0]
頭蓋骨(ズガイコツ)の内部で、脳が収められている部分。
のうしゃ【農舎】[1]🔗⭐🔉
のうしゃ【農舎】[1]
収穫物の処理などを行う小屋。
新明解 ページ 4224。