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ばかあたり【馬鹿当り】[3]🔗🔉

ばかあたり【馬鹿当り】[3] ―する 〔口頭〕並はずれて、うまく行くこと。

ばかがい【馬鹿貝】バカガヒ[2]🔗🔉

ばかがい【馬鹿貝】バカガヒ[2] 大きさはハマグリくらいの二枚貝。波の静かな、晴れた日に、貝の口から舌のような赤い足を出す。むきみを「あおやぎ」と言い、貝柱がおいしい。〔バカガイ科〕 [かぞえ方]一枚

ばかくさい【馬鹿臭い】[4]:[4]🔗🔉

ばかくさい【馬鹿臭い】[4]:[4] (形) 全くばからしくて、お話にならない。 「―話」

ばかげる【馬鹿げる】[3]:[3]🔗🔉

ばかげる【馬鹿げる】[3]:[3] (自下一) ばからしく感じられる。 「ばかげた振舞」

ばかしょうじき【馬鹿正直】バカシヤウヂキ[3]🔗🔉

ばかしょうじき【馬鹿正直】バカシヤウヂキ[3] ―な/―に ごまかしたり適当にやることを知らず、どんな△場合(人)に対してでもただ正直一点張りで物事を行う様子。また、その人。

ばかぢから【馬鹿力】[3]🔗🔉

ばかぢから【馬鹿力】[3] 常識はずれに強い力。

ばかづら【馬鹿面】[0]🔗🔉

ばかづら【馬鹿面】[0] ばかのように見える顔。

ばかていねい【馬鹿丁寧】[3]🔗🔉

ばかていねい【馬鹿丁寧】[3] ―な/―に 必要以上に丁寧な様子。 「―なお辞儀」

ばかでかい【馬鹿でかい】[4]:[4]🔗🔉

ばかでかい【馬鹿でかい】[4]:[4] (形) 〔口頭〕むやみに大きい。

ばかに【馬鹿に】[1]🔗🔉

ばかに【馬鹿に】[1] (副) 〔口頭〕△平生(例年)とは違っていて、異様に感じられることを表わす。 「―寒い/―蒸すじゃないか/―景気が悪い」

ばかね【馬鹿値】[2]🔗🔉

ばかね【馬鹿値】[2] 〔口頭〕むやみに△高(安)い値段。

ばかねん【馬鹿念】[0][2]🔗🔉

ばかねん【馬鹿念】[0][2] 必要以上に念を入れること。 「―を押す」

ばかばかしい【馬鹿馬鹿しい】[5]:[5]🔗🔉

ばかばかしい【馬鹿馬鹿しい】[5]:[5] (形) (一)全くばかげている。 「―お話で恐れ入ります」 (二)限度を超えた。 「―大きさの菓子」 ――さ[5][4]――げ[5][6][0]

ばかばなし【馬鹿話】[3]🔗🔉

ばかばなし【馬鹿話】[3] ―する 内容の無い、たわいもない話。

新明解 ページ 4307