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ばかやろう【馬鹿野郎】バカヤラウ[4][3]🔗🔉

ばかやろう【馬鹿野郎】バカヤラウ[4][3] 物分かりの悪い男。〔相手をののしる時にも使う〕

ばからしい【馬鹿らしい】[4]:[4]🔗🔉

ばからしい【馬鹿らしい】[4]:[4] (形) (一)まじめに△そうしたり(考えたり)する気が起こらない様子だ。 (二)意味が無い。つまらない。 ――さ[3][4]――げ[4][5][0]

ばかわらい【馬鹿笑い】バカワラヒ[3]🔗🔉

ばかわらい【馬鹿笑い】バカワラヒ[3] ―する 大声をあげて思いきり笑うこと。

はかい【破戒】[0]🔗🔉

はかい【破戒】[0] 僧が戒律を破ること。 「―僧[2]・―無慚ムザン〔=戒律を破って、恥ずかしいとも思わないこと〕」持戒

はかい【破壊】ハクワイ[0]🔗🔉

はかい【破壊】ハクワイ[0] ―する 大きく頑丈(ガンジヨウ)な物や、現存の制度・組織などが徹底的にこわれる(ようにする)こと。 「環境を―する」建設

はかいかつどうぼうしほう【破壊活動防止法】ハクワイクワツドウバウシハフ[4]‐[0]🔗🔉

はかいかつどうぼうしほう【破壊活動防止法】ハクワイクワツドウバウシハフ[4]‐[0] 国家の治安を維持するために、暴力的な政治活動を規制する法律。一九五二年制定。破防法。

はかいてき【破壊的】ハクワイテキ[0]🔗🔉

はかいてき【破壊的】ハクワイテキ[0] ―な/―に 物事をぶちこわしにしようとする様子。建設的

はがい【羽交い】【羽交】ハガヒ[0]🔗🔉

はがい【羽交い】【羽交】ハガヒ[0] (一)鳥の左右のつばさの交わる所。 (二)はね。

はがいじめ【羽交い締】【羽交締】ハガヒジメ[0]🔗🔉

はがいじめ【羽交い締】【羽交締】ハガヒジメ[0] 相手の△後ろから(両わきの下から通した)両手で首のあたりを締めつけること。

はかいし【墓石】[0]🔗🔉

はかいし【墓石】[0] 死者の名前や死亡年月日などを刻んで、墓に立てる石。 [かぞえ方]一基

はがえ【羽替え】【羽替】ハガヘ[0]🔗🔉

はがえ【羽替え】【羽替】ハガヘ[0] 鳥の羽が抜け替わること。

はがき【葉書】[0]🔗🔉

はがき【葉書】[0] 「郵便葉書」の略。〔紙片に書く覚え書きの意の「端書ハガキ」の借字。言葉〕 「往復―」 [かぞえ方]用紙としては一枚。文書としては一通・一本・一片

はかく【破格】[0]🔗🔉

はかく【破格】[0] ―な/―に 〔世の常の慣行からはずれている意〕 (一)普通期待される程度をはるかに超えている様子。 「―の待遇/―の安値」 (二)詩文の作法の常道からはずれること。

新明解 ページ 4308