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はくが【博雅】[1]🔗🔉

はくが【博雅】[1] 「大方タイホウ―の△士(君子)〔=豊富・正確な知識をお持ちの読者各位〕」

ばくが【麦芽】[0]🔗🔉

ばくが【麦芽】[0] ムギの芽を出させて、干したもの。もやし。〔ビール・水あめの原料〕

ばくがとう【麦芽糖】バクガタウ[0]🔗🔉

ばくがとう【麦芽糖】バクガタウ[0] 麦芽の中の酵素がでんぷんに作用して生じる糖分。あめの原料。

はくがい【迫害】[0]🔗🔉

はくがい【迫害】[0] ―する 強い立場にある者が多数をたのんで、弱い立場にある者の生存権や信仰の自由などを脅かすこと。

はくがく【博学】[0]🔗🔉

はくがく【博学】[0] ―な 学問的知識の△範囲が広く(程度が高く)、人の知らないような事をなんでも詳しく知っている△こと(様子)。〔「薄学」は、これのもじり〕

はくがんし【白眼視】[3]🔗🔉

はくがんし【白眼視】[3] ―する 自分たちとは住む世界が違うのだぞ、と言わぬばかりに、よそよそしい態度を取ること。

はぐき【歯茎】[1]🔗🔉

はぐき【歯茎】[1] 歯の根もとをおおい包む肉。

ばくぎゃく【莫逆】[0]🔗🔉

ばくぎゃく【莫逆】[0] 〔少しも逆らうことの無い意〕「きわめて親しい」意の漢語的表現。 「―の友」〔古くは「ばくげき」〕

はくぎょくろう【白玉楼】[4]🔗🔉

はくぎょくろう【白玉楼】[4] 〔唐の詩人李賀が死の直前、天帝の白玉楼が完成して、賀にその記を書くことを依頼したことを夢に見た所、まもなく死んだ故事に基づく〕 「―中の人となる〔=学問・文芸に携わる人が死ぬ〕」

はくぎん【白銀】[0]🔗🔉

はくぎん【白銀】[0] 「銀」の異称。 「―〔=雪〕は招くよ」

はくぐう【薄遇】[0]🔗🔉

はくぐう【薄遇】[0] ―する 粗末な待遇(しかしないこと)。冷遇。

はぐくむ【育む】[3]:[3]🔗🔉

はぐくむ【育む】[3]:[3] (他五) 〔羽ククむ意〕 (一)親鳥がひなを羽に包んで育てる。 (二)かわいがり育てる。 (三)保護して伸長させる。 「自由を―学園」

はくげき【迫撃】[0]🔗🔉

はくげき【迫撃】[0] ―する 敵陣に近づいて攻撃すること。

はくげきほう【迫撃砲】ハクゲキハウ[4][0]🔗🔉

はくげきほう【迫撃砲】ハクゲキハウ[4][0] 砲身が短くて軽い、一種の臼砲(キユウホウ)。接近戦に用いる。 [かぞえ方]一門

新明解 ページ 4320