複数辞典一括検索+

ばくげき【爆撃】[0]🔗🔉

ばくげき【爆撃】[0] ―する 航空機から爆弾・焼夷(シヨウイ)弾などを投下して攻撃すること。

はくげんがく【博言学】[3]🔗🔉

はくげんがく【博言学】[3] 「言語学」の旧称。

はくこう【薄行】ハクカウ[0]🔗🔉

はくこう【薄行】ハクカウ[0] 〔「薄志弱行」の略〕意志が弱い上に、実行力が気持に伴わないこと。

はくごうしゅぎ【白豪主義】ハクガウシュギ[5]🔗🔉

はくごうしゅぎ【白豪主義】ハクガウシュギ[5] 〔オーストラリアで〕有色人種の入国・移民を排斥する主義。一九七九年撤廃。

はくさい【白菜】[3][0]🔗🔉

はくさい【白菜】[3][0] 畑に作る一、二年草。葉は大きく楕円(ダエン)形でしわが有り、重なり合っている。漬物などにして食べる。〔アブラナ科〕 [かぞえ方]むいた部分は一枚。小売の単位は一束・一把(イチワ

はくさい【舶載】[0]🔗🔉

はくさい【舶載】[0] ―する 「舶来」の意の漢語的表現。

ばくさい【爆砕】[0]🔗🔉

ばくさい【爆砕】[0] ―する △砲撃や爆撃を加えて(爆発させて)こわすこと。

ばくさつ【爆殺】[0]🔗🔉

ばくさつ【爆殺】[0] ―する 爆弾・爆薬などを爆発させて、(人を)殺すこと。 「―事件」

はくし【白紙】[0]🔗🔉

はくし【白紙】[0] (一)何も書かれていない紙。 「―に戻る/―〔=前もっての準備や先入主が何も無い状態〕で臨む/―〔=論議以前のもとの状態〕に返す/―委任を取りつける/―還元」 (二)唐紙(トウシ

はくしいにんじょう【白紙委任状】ハクシヰニンジヤウ[0][5]🔗🔉

はくしいにんじょう【白紙委任状】ハクシヰニンジヤウ[0][5] 委任した人の氏名と判だけ有って、あとは何も書いていない委任状。〔委任された人に、決定を全部まかせる委任状〕

はくし【白詩】[1]🔗🔉

はくし【白詩】[1] 白楽天の詩。

はくし【博士】[1]🔗🔉

はくし【博士】[1] 専門の学術について水準以上の研究をした人に与えられる学位(を持った人)。〔日本の制度では、大学院で後期博士課程に三年以上在学した人が、論文と試験に合格すると授けられる〕はかせ。ドクター。 「―号[3]」

はくし【薄志】[1]🔗🔉

はくし【薄志】[1] 心ばかりの贈物。贈物をあげる時、へりくだって使う言葉。寸志。

はくしじゃっこう【薄志弱行】ハクシジヤクカウ[1]‐[0]🔗🔉

はくしじゃっこう【薄志弱行】ハクシジヤクカウ[1]‐[0] 意志が弱くて、物事をやり遂げる気力が無いこと。

新明解 ページ 4321