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はなもとじあん【鼻元思案】[5]🔗🔉

はなもとじあん【鼻元思案】[5] 〔深い見通しの無い〕あさはかな考え。

はなもの【花物】[2]🔗🔉

はなもの【花物】[2] 〔生け花・園芸で〕花を主とするもの。実物(ミモノ葉物

はなもり【花守】[2]🔗🔉

はなもり【花守】[2] 花の番をする人。花盗人

はなやか【華やか】【華】[2]🔗🔉

はなやか【華やか】【華】[2] ―な/―に 色彩が豊かであったり変化に富んでいたりして、それに接する人に晴れがましいという感じを与える様子。 「―な雰囲気/―な生涯/―に装う」 ――さ[3][4] [表記]「花やか」とも書く。

はなやぐ【華やぐ】[3]:[3]🔗🔉

はなやぐ【華やぐ】[3]:[3] (自五) 華やかになる。 [表記]「花やぐ」とも書く。

はなやさい【花椰菜】[3]🔗🔉

はなやさい【花椰菜】[3] カリフラワー

はなよめ【花嫁】[2]🔗🔉

はなよめ【花嫁】[2] 〔今度結婚△したばかりの(することになっている)〕お嫁さん。花婿

はなよめごりょう【花嫁御寮】ハナヨメゴレウ[5]🔗🔉

はなよめごりょう【花嫁御寮】ハナヨメゴレウ[5] 花嫁の美称。

はならび【歯並び】【歯並】[2]🔗🔉

はならび【歯並び】【歯並】[2] 歯の並びぐあい。はなみ。

はなれ【離れ】【離】🔗🔉

はなれ【離れ】【離】 [一][1]〔←離れ座敷[4]・離れ家[3]〕母屋(オモヤ)から離れて建てた△座敷(家)。 [かぞえ方]一棟(ヒトムネ) [二](造語) 動詞「離れる」の連用形。

はなれじま【離れ島】【離島】[3]🔗🔉

はなれじま【離れ島】【離島】[3] 他の陸地から遠く離れた、小さな島。

はなればなれ【離れ離】【離離】[4]🔗🔉

はなればなれ【離れ離】【離離】[4] 一つであったものが(幾つにも)分かれて離れること。ばらばら。 「家族が―になる」

はなれわざ【離れ技】【離技】[0]🔗🔉

はなれわざ【離れ技】【離技】[0] 常人にはまねしようとしても到底まねることすら出来そうにないような△超人的な(突飛な)行為。〔狭義では、はた目には危険と映り、はらはらする気持を起こさせる、大胆な演技を指す〕 「栃関トチゼキは前場所、『七連敗のあと、八連勝』という―を演じ、小結コムスビに返り咲いた」 [表記]「離れ業・放れ業」とも書く。

ばなれ【場慣れ】【場慣】[0]🔗🔉

ばなれ【場慣れ】【場慣】[0] ―する 〔何度も経験して〕そういう△場所(場面)でのふるまい方に慣れること。 「―がする」

新明解 ページ 4413