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はねかかる【跳ね掛かる】【跳掛る】[4]:[4]🔗⭐🔉
はねかかる【跳ね掛かる】【跳掛る】[4]:[4]
(自五)
水などが、跳ねて掛かる。
跳ね掛ける[4]:[4](下一)
はねかす【跳ねかす】[3]:[3]🔗⭐🔉
はねかす【跳ねかす】[3]:[3]
(他五)
〔東京方言〕〔水・泥などを〕飛び散らせ(て人にかけ)る。跳ねかせる[4]:[4]。
[自動]跳ねかる[3]:[3](五)
はねぐるま【羽根車】[3]🔗⭐🔉
はねぐるま【羽根車】[3]
〔タービンなどで〕回転する軸のまわりに取り付けた、「羽(二)」の形の部品。〔これにいろいろの力を加えて軸を回すようにする〕
ハネジュウ[1]🔗⭐🔉
ハネジュウ[1]
〔←honeydew melon〕大形のメロンの一品種。外側は薄黄色で、網目は無い。
[表記]「羽十」は、借字。
はねず[0]🔗⭐🔉
はねず[0]
(一)ニワウメの古称。
(二)〔←はねず色[0]〕紅色を帯びた白色。
[表記]「{朱華}・{唐〈棣}・{〈棠棣〉}」などと書く。
はねずみ【跳ね炭】【跳炭】[2]🔗⭐🔉
はねずみ【跳ね炭】【跳炭】[2]
火がついた時、よくはぜて飛ぶ炭。走り炭。
はねつき【羽根突き】【羽根突】[2][4]🔗⭐🔉
はねつき【羽根突き】【羽根突】[2][4]
「羽(四)」を羽子板で突くこと。
はねつける【撥ね付ける】【撥付ける】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
はねつける【撥ね付ける】【撥付ける】[4][5]:[4][0]
(他下一)
〔要求・申込みなどを〕全く受けつけない態度をとる。
はねつるべ【撥ね釣瓶】【撥釣瓶】[3]🔗⭐🔉
はねつるべ【撥ね釣瓶】【撥釣瓶】[3]
柱の上に渡した横木の一端に石などを取りつけ、その重みで釣瓶をはね上げて、水をくむようにした装置。
新明解 ページ 4417。